- 2010-05-07 (金) 0:30
- 日常
前日との気温差が10度という恐ろしく寒い中、久々に按摩師N、スーパーのKと飲む。色々候補はあったが、結局近場の居酒屋へ。初手から按摩師Nが生きてるタコをオーダーしてパニックになる。鮮魚コーナー経験のあるスーパーのKが介錯。今年一番頼もしい姿だった。
相変わらず三者三様の人生を歩んでいる我々だが、唯一家庭を持つスーパーのKが僕らを羨んでいた。色僕らの仕事内容に羨望を抱くらしい。確かに、一応僕と按摩師Nは専門職・技術職ではあるが、そんな特殊な技能でも無いと思うし、誰でも習得出来るものだと思っており、それが特別なものだとは思っていないのだが。隣の芝生は何とやら、というヤツではないのかと僕は思う。大体僕らにも嫁さんも持ち家という差があるではないか。何にせよ人と比べてどうこうしたって始まらないので、毎日面白おかしく生きれば良いんじゃないか、と。
その他は概ねバカ話や下ネタなど、おおよそ30代の会話とは思えない低次元さでグダグダやらせて頂いた。2件目のバーでも内容はほぼ同じ。良いストレス発散になったのではないかと思う。
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