- 2010-10-23 (土) 0:40
- 日常
従兄妹のAちゃんに貸した筈の『どちらかが彼女を殺した』が、何故か叔母に先に読破され、面白かったのでと喫茶店の常連さんに渡る事となった。僕は一向に構わないけど、オカン世代の人がこの本にハマってくれるとは思わず、突然の申し出にかなり驚いた。
- Newer: 日本語が通じない政治家・第1位
- Older: 何もない土曜日
日々のアーカイブと妄想と鍛錬と。
従兄妹のAちゃんに貸した筈の『どちらかが彼女を殺した』が、何故か叔母に先に読破され、面白かったのでと喫茶店の常連さんに渡る事となった。僕は一向に構わないけど、オカン世代の人がこの本にハマってくれるとは思わず、突然の申し出にかなり驚いた。