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2010-10-10

天体戦士サンレッド


無料公開されている、『天体戦士サンレッド』の第1話。前代未聞の世界観を持つローカルヒーローギャグアニメだ。特に戦隊モノを知らなくても十分笑える。ちなみに、悪の組織役は『髭男爵』の2人が声を演じているのだが、これが非常にマッチしている(特に山田ルイ53世演じるヴァンプ将軍)。仕事地獄の際、ご飯時にこれを見て自分を励ましていた。

Such is Life

珍しく愚痴をこぼした。僕にも歳相応に抱えているものがあって、それから少し離れたかった。何でも一人でやるというのは楽しくもあり、辛くもある。会社勤めの頃とはまた違うプレッシャー。知らずそれが大きくなっていた。が、話してしまえば一気に楽になった。人生、そんなもんだ。

独り言が致命傷になる技術

シャレになってない技術が開発された。上記のビデオはサンプルとしてバスケットボールの試合での実験を紹介している。歓声に紛れている筈のコーチの声がハッキリ聞こえ、風船ガムを弾いた音まできわめて普通に拾っている。こんなん導入されたら、独り言が言えなくなるではないか。

全力疾走したら膝がおかしくなった

喫茶店にほぼ毎日来て下さる89歳の常連さんが居る。奥さんも近い歳で、よく2人でお越しになるのだが、少し前に奥さんが入院され、ずっと一人でお越しだった。今日もココアを飲んで30分ほどで帰られたのだが、それから2分とせず、何と奥さんが来店された。先日退院されたばかりだそうだが、何故入れ違いで。

ご主人はいつもバスで来られるので、まだバス停に居るかもしれない。オカンの命により、サンダルでバス停までダッシュ。と、前を見ると病み上がりの奥さんも走っているではないか。いやいやあきませんって、僕行きますからと静止して本気ダッシュ。ギックリ腰発症以来、初の全力運動だ。

幸いギリギリご主人に追いつき、奥さんと仲良く手を繋いで再度ご来店。聞けば最初は2人で行動していたそうで、喫茶店へ寄る前に四条烏丸で買い物するから下車したら、ご主人は乗ったままだったそうだ。事前に言うてましたやんと説教する奥さんが面白い。笑いながら話を聞いていたが、おかしい、膝が変な痛みを。こんなちょっとの事で、ここまで悲惨な結果になってしまうとは、何と衰えた事か。

西武終戦

かける言葉が見つからない。

2008年の阪神ほどでは無いにしても、悲惨な逆転優勝を許してしまった西武。何となく他人ごととは思えず、仕事の合間にネットラジオ中継へ耳を傾けていたのだが。まさか、また終盤にやられるとは。昨日のリプレイか。案の定野球板は阿鼻叫喚の地獄絵図となり、炎上スレはお祭り騒ぎになった。西武ファンには心からお悔やみ申し上げる。しかし里崎はホントに勝負強いな。これ、ひょっとしたらひょっとするんじゃないか。

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