- 2011-06-23 (木) 0:40
- 日常
仕事の息抜きに見ていたら、エラい引きこまれてしまった。バベルの塔と言えば、僕が小学生の頃に流行ったアクションパズルで、まあとにかくブロックの持ち替えを考えるだけでも相当頭を使うゲームだった。音楽はやたら軽快なのに難易度は鬼畜そのもの。意味が解らず、最初の1面で何度詰まった事か。特に僕みたいな、左右反転が上手く考えられない人間には地獄でしかない。でも音楽が大好きで、やめる事が出来なかった。結局20面あたりまでは根性で行けたのだが、そこからの記憶が無い。