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アーケードゲームとの別れ

  • 2010-05-25 (火) 0:30
  • 時事

小さい頃から『ゲーム機』と呼ばれるものを一切買って貰えなかった僕は、高校時代から毎日のように通学路にあるゲーセンへ通っていた。所謂『ストII』ブーム真っ只中、酷い時は朝から夜まで50円を投入し続け、20~23歳の頃にはアミューズメント施設(要はデカいゲーセン)でバイトしながらゲームを続けていた。当時はどのゲーセンも繁栄しており、対戦台や音ゲーには行列が出来、プリクラのコインストッカーが溢れ(100円玉が4,000枚入る仕様)、文字通りゲーム漬けの毎日を送っていた。

ところが24歳になった時、僕はゲームをパタッと止めてしまう。続編やコピー紛いのゲームだらけになってしまい、興味を失ってしまったのだ。また同時に、業界が衰退し始めたのを感じ取った事も原因の一つだった。ここから僕は、2chとピアノだけの生活にシフトしていく。

今でも年に数回は、待ち合わせの時間潰しなどでゲーセンへ入る事がある。だが、去年実際に100円硬貨を投入したのは1度だけ。話題になっていた『ストIV』をガイルにて初プレイ、そのまま1コインクリアした。残念ながら、当時のような興奮は感じられなかった。歳を食った、という理由だけでは無いと思う。

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