- 2010-02-24 (水) 0:30
- 日常
昼からアクセサリのOさん来訪。3月の挙式を目処に作業を進める事になった。やはり現場で画面を見ながら話すのは楽だ。こんなんありますよ、こんなんどうです?とすぐに提示出来るし、加工や削ぎ落としもすぐに行えるから話が早い。遠くまでご足労願うのは恐縮なのだが、その分作業時間がハンパ無く短縮出来るので、結局はお互い得をするのだ。
ヨガのHさんの時と同じなのだが、何となく手遊びで作ったものが、思わぬ光を放ち出して本採用される、という事があった。一発でスポッと入ってしまうと、何となく怖い。
- Newer: 知らぬ間にハードルが上がっている
- Older: 面接受けるみたいな事務所