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2011-12-22

週刊オカン速報

病室を訪れたら、機械で足の曲げ伸ばしを行うリハビリの真っ最中だった。ベッドの上で行えるこのリハビリ、全自動で膝をゆっくり曲げたり伸ばしたりしてくれる優れもの。どうやらドイツ製らしく、「この機械、高いらしいえ」と。いかにもオカンらしい。

「クリスマスには帰る」なって言っていたけど、やはりもう少し時間がかかるようだ。それでも歩行練習のほうも順調のようで、そろそろ松葉杖の許可も出るそうだ。「店では足の曲げ伸ばしが命やから、徹底的にやって下さい」とリハビリの先生にプレッシャーをかけたようで、スポーツマンばりのリハビリメニューを組んで貰ってるとか。ホンマかいな。何にせよ、順調に回復しているようで何よりだ。お正月も病院で過ごす事になりそうだが、それもまあしゃあないだろう。

明日は断髪式

明日オープンする、理容師のMさんのお店へお邪魔する。遠くからでもハッキリ見える、僕がデザインした看板。毎度の事ながら、嬉しさと緊張感が同居した感覚に襲われる。今回のはそれほど凝った事をしている訳では無いのだが、それでもやっぱりついニヤニヤしてしまう。

お邪魔しますと中に入らせて貰うと、掃除中のMさんが居た。店内は思った以上に広くて明るく、そしてスタイリッシュだ。今回、何もかもが急ピッチの仕事だったので完成図を見ないままに名刺やリーフレットを作成したのだが、上手くハマってくれて嬉しい。これで一通り揃って、いよいよ明日からですね…と思ったら、何と肝心の店頭看板がまだ届いていないそうだ。えええ。予定では先週の内には届いている筈なのに、今日になって「リーフレットを入れる部分の色はどうしますか」との電話が来たそうで。いやいや。

ともあれ、仕事に関するものは一通り揃っているし、いつでもスタートを切れる状態だ。3年前、飛び込みで入った美容院で出会ったMさん。まさかここまで色々と携わらせて貰える事になろうとは。人との出会いと言うのは有難いものだし、面白いものだ。つくづく、この仕事を始めて良かったなと思う。さてさて明日は、この伸びに伸びた髪とようやくオサラバ出来る。頑張って下さいね、Mさん。

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