Home > Archives > 2011-06
2011-06
出町柳で徹夜組が出るのか
- 2011-06-04 (土)
- 時事
- 「けいおん!!」の楽器型切符 叡山電鉄が販売(ねとらぼ)
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1106/03/news037.html
叡電が壊れた。いやまあ、最近じゃこういうコラボも相当増えているのだが、最寄駅でこういうイベントがあると、ちょっと見に行きたくなってくる。やっぱり徹夜組とか出てくるんだろうか。僕は買わないけど、そういうイベントに縁が無いので、よく解らないがワクワクしている。
朝起きたらバイクが無かった
- 2011-06-04 (土)
- 日常
朝起きたら、自宅の門扉が開いていて、オカンのバイクが無くなっていた。
考えもしなかった。自宅に置いてあるバイクが、盗難に遭うとは。確かに昔、友人が被害に遭った事もあるが、それは所謂庭先や外に止めておいたもので、まさか門扉の中にあるものまで持っていかれるとは。
既に通報済みで、各方面への協力も依頼しているのだが、本当に何がどうなっているのか理解出来ない。
お祭り男、世界を巻き込む
- 2011-06-03 (金)
- 時事
- サンフレッチェ広島ユースの選手のコミュ力が凄すぎると話題に(ニュース2ちゃんねる)
http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-1556.html
今年の春に、イタリアで行われた国際ユース大会。そこでサンフレッチェ広島のユースの選手が見せたパフォーマンスが、思いがけない事に発展していく。笑って笑って、最後に泣ける、不思議な動画。これぞお祭り男だ。
もう名刺が届きまして
- 2011-06-03 (金)
- 日常
新しい屋号が入った名刺が届いた。おかしい、10日納期で頼んでいたのに、3日で届いた。前にもこんな事があった気がするけど、ちょっと早過ぎないか。嬉しいけど。
名刺の塊を見てニヤニヤするも、バランスが気になったので何枚か取り出してみた。案の定、カット位置がズレている。まあ3mmまでは許容範囲という事なので仕方が無いのだが、今回名前や屋号をセンタリングして配置したので具合が悪い。結局、バランスを取るために、片側をカットする事にした。これ前の時もやったよな。
ついでと言っては何だが、過去に一度も注文した事が無い品(オリジナルグッズ)を発注している。完全にプライベート用なのだが、どんな風に仕上がるかが楽しみだ。今度トートバッグにも挑戦してみようと思う。
楽しいお仕事(お茶屋さん編)
- 2011-06-03 (金)
- 日常
お茶のKさん再々来訪。サイトデザインの打ち合わせだ。予め作っておいたネタを元に、色々とアイディアを話し合う。どうもKさんとはウマが合うようで、ちょっとするとすぐ脱線しがちになる。今日話した中で、一番面白かったのが『立版古(たてばんこ)』の話。
- 立版古|tatebanko
http://tatebanko.com/about/index.html
説明するより見て貰ったほうが早いと思うが、立版古とは、一枚の紙に描かれている浮世絵をカットして並べると、立体に見えるという『おもちゃ絵』だ。これが想像以上に良く出来ていて、極端なパースで錯覚を起こしたような立体感が出来上がる。江戸時代でこんな技術が既に。これの現代版が『フォトモ』。そこらへんにあるような街の風景を、やはり同じく極端なパース等で立体感あるように見せかける、トリックアートのようなものだ。
聞けばKさんは、学生時代に日本画を専攻されていたそうで、卒論のテーマが立版古だったらしい。こういったものを、今の仕事にも役立てられないかという思いが昔からあったそうで、良い機会なのでコンテンツとして組み込んでみたいとの事だった。滅茶苦茶面白そうだ。
この他にも、Kさんと話をしていると、面白いアイディアがポンポン湧いてくる。どうやらツボも似ているようで、延々話が終わらなくなってしまう。結局3時間ガッツリ話し込んで打ち合わせは終了。ちゃんと仕事も出来てるのでご心配なく。いやー、楽しい。
まさかの『謎の壁』
単純作業が辛くなってきたのでこちらを流してみた。3時間ぶっ続けのファミコンBGM集。お陰でノリノリで仕事が出来た。大体半分くらいは知っていたし、そのまま歌えたのだが、ほとんど幼少の頃に友人宅で聴いて覚えたものだ。そのうち一人イントロクイズみたいになったのだが、『謎の壁』が一瞬で解って、自分でビックリした。これ、1回しか遊んだ事無いのに。好きな曲って、ホントに忘れないものだ。
まさかの立体スキャン
- 4000万円の3Dプリンタで、自分フィギュア化計画(ねとらぼ)
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1106/02/news012.html
昔からの夢の一つに、超高級機材を使って出来うる限りアホな事をするというものがある。上記の記事は、まさにそれを体現したものだと思う。ここまでリアルにスキャンできるとは…服とか凄い事になってる。カメラバッグで噴いた。こういうビジネスってどうだろう。単価幾らくらいになるんだろうか。
まさかのダメ出し
- 2011-06-02 (木)
- 日常
オトンから「最近のお前の日記は面白くない」とダメ出しを受けた。まさか父親からブログのダメ出しをされようとは思わなかったが、こちとら仕事が忙しくて事務所から動けんからネタも生まれんのじゃい、と。嗚呼世の中はこんなにネタで溢れかえっているというのに、どうして僕はヒキコモリなのか。仕事だからです。
そう言えば、原チャ用ヘルメットの底、ゴムのクッションが外れかかっているのを見て「直したる」と言ってくれたオトン。なかなか気が利くなあと思っていたら、普通のガムテープでペタッとくっつけただけだった。赤のヘルメットに黄土色のテープが映える映える。こういう所に神経が回らないのも、いかにもオトンらしい。
まさかの保険料
- 2011-06-02 (木)
- 日常
サラリーマン時代からの任意継続保険が、ついに切れた。仕方無く、国民健康保険への切り替えをしに区役所へ。事前に問い合わせてみると、国民健康保険は一世帯に一部しか保険者証を作れないとか。それだと不便で仕方が無いなあと思って窓口で問い合わせたら、「世帯分離したら良いですよ」と教えて貰えた。世帯分離とは、同居していながら世帯を分けるとかいうものらしい。こうすれば、保険者証も2つに分けられるという訳だ。
世帯分離は一瞬で終わった。その後、どれくらいの保険料がかかるのかを調べて貰ったのだが、額を聞いて変な声が出た。滅茶苦茶安いのだ。額を書くのもはばかられるレベルの安さ。保険料は昨年の収入から算出されるのだが、意外に経費が多かった為、儲けがかなり少なかったらしい。青色申告してたのに、あんまり理解していなかった僕。去年は事業主貸が多かったから、実感が無かったのだ。
ともあれ、保険料が安いというのはこの上なく有難い事だ。残念ながら来年は今年の収入で計算されるので、こんな額にはならないだろうが、今年一年は天国。こんな事なら、もう少し早い段階で国保に切り替えておけばよかった。
Home > Archives > 2011-06
- Search
- Feeds
- Meta