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2010-12

デジタル一眼レフを買わねばなるまい

5年前くらいに撮影した写真を整理していたら、見よう見まねで商品撮影している写真がボロボロ出て来た。改めてマジマジと眺め、出来の酷さに愕然とする。僕、ここまでヘタクソだったのが。今でも大した腕は持ち合わせていないが、見れば見る程に悲惨な出来栄え。よくこんなので納得してたな。見せられない。黒歴史だ。

その後、プロが撮影した写真をPhotoshopでイジりながら心に決めた。買おう、デジタル一眼レフを。もう我慢ならん。オモチャみたいなコンデジでチマチマやってても、仕事で使えるような写真は撮れん。買う。絶対買う。そう決めてタイミング良く現れた上記記事に目を通して、また悩み始めた。CanonかNikon、どっちにすべきなんだろうか。嗚呼またプリンタの時と同じ苦しみを味わうのか。

水島ヒロよ何処へ行く

先代のマウスパットが汚れてきたのでこの製品を購入しました
 
236ページもあるとは思えないほど薄っぺらく、起伏も無く、
また滑りも良いのでマウス操作が凄く楽になりました
 
ただ装丁が白いので汚れが気になります
店員さんに色違いでダーク系のものは無いのか尋ねた所、
「これはかなり黒いですよ」と言っていましたが
僕にはよくわかりません

滅茶苦茶笑った。レスにも書かれているように、この人がポプラ大賞を貰うべきなんじゃないかと。他の評価も概ね酷い。

ITシロウトの権力集団

今、最もITスキルを求められているのは警察なんじゃないのか。記事を読ませて貰ったが、こんな素人集団に囲まれたらたまらん。酷い。何も解ってない人間に、何で逮捕されて何で調書書かれなきゃならんのだ。冗談抜きで、警察はもっともっとITスキルを高める必要がある。正しいか間違ってるかを判断出来ないような人間が現場で権力振るうな。甚だ迷惑だ。

ベイダー卿ご乱心


疲れている時は笑いに限る。笑えている内は、まだまだ頑張れる。今日は以前発見して涙を流した吹き替えシリーズをご紹介。誰がこのような展開を予想しただろうか。『原作を超える衝撃』というタグまでついた超名作MAD、さあ牛乳を口に含んで。どうぞ。

ホラー案内板

怖い。

凄まじい倦怠感がやってきたので散歩兼買い物に出る。久しぶりに北大路ビブレへ行ってみたのだが、館内案内掲示板が怖い事になっていた。土台が無事な所を見ると、シールだけが熱でこうなったのか。よくテナントから苦情がこないな。

で、お目当ての品はビブレでは見つからなかった。あとここのスーパーは相変わらず高い。うどん一玉80円て。

マクドより早くないか

信号を渡って吉野家に入り、持ち帰りを注文して待機。代金を払って外に出たら、目の前の信号が再び青になった所だった。早過ぎるだろ吉野家。滅多に利用せんから驚いたわ。

練習と場数と

演奏活動の大先輩でもあるバイオリニストのYちゃん(師匠の娘さん)に、期せずして説教して貰った。有難い。あまり自分ではピンと来ないのだが、僕はある程度のレベルまでは来ているらしい。足りないのは、場数だと。

ピアノを初めて10年になるが、いつものジャズバー以外で不特定多数を前にして演奏した事は、たったの4回しかない。と言うより、ジャズバー以外で演奏する事にさほど興味が無く、かつベーシストが居ないと成り立たない(左手コード+右手メロディ)演奏なので、やり様が無いのだ。

ソロピアノでやれるレベルまで行ければ、何処でも演奏出来るようになるだろう。でもそこへ行くには恐ろしく高い壁を乗り越えなければならない。せめて、コードの合間にルート音を押さえられるくらいにはなりたいものだが。

それにしても、プロの演奏家の話は面白い。音楽は常にリアルタイムに創作を行うので、色んなハプニングが起こったりするのだが、Yちゃんはそれを面白おかしく聞かせてくれる。演奏中に1秒寝落ちした、という話はかなり衝撃的だった。良い意味で、非日常的な空間に身を置き続けているYちゃん。彼女は、本物だ。

脳の限界が近い

些細な事なんですけどね。

昨日に引き続き、3歩進んで2歩下がる作業。デザイン時には気付かなかったが、実際に組んでみて明らかなミスを幾つも発見して凹む。これも糧という事にしておこう。あと、今まで全然気づかなかったレイアウトの微調整が、呆気ないくらい簡単に実装出来て凹んだ。今まで何で苦しんでいたのだろうか。

仕事とは別の話だが、頭、というか脳が痛い。知恵熱が出そうなくらい頭を使っているからだろうか。4日連続画面を食い入るように見ながらの作業なので、そろそろ限界が近いっぽい。あと2日くらい持ってほしいなと。

声が遠い理由

携帯を取り出して会話をしているオトンを見て衝撃を受けた。送話器部分(喋る部分)が、首の位置にある。と言うか、首に対して平行に携帯電話を持っている。道理でいつも声が遠い訳だ。てっきりいつも小声で喋っていたものだと。電話中に角度を直そうと矯正を試みたが、オトンは頑なに平行を保たせていた。何となく、子供の箸の持ち方を直させている気分だ。何処でついたんだこんな癖。

刺身の上にタンポポをのせる簡単なお仕事


かつての名スレより。やる夫が気の毒過ぎる。でもしじみとプリッツはやめてマジで。


そしてこちらが職を失うきっかけとなりかねない『全自動たんぽぽ刺身マシーン』だ。その昔、学校の先生が言っていた。人間にしか出来なかった仕事を機械が出来る様になれば、莫大な利益と大幅なコストダウンが出来る、と。あの時先生は、失業者の事までは話してくれなかったよね。革命は、時に残酷な結果を招く。

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