- 2010-02-10 (水) 0:35
- 日常
ATMでも大金を下ろせる事を初めて知った。これは事務所の工事費分。久しぶりに持つ大金だが、あまり何も感じないのは何故だろうか。その昔、手渡しで給料を貰っていた頃、僕はひたすらタンス預金、というよりタンスに放りこんでほったらかしていた。その後、気付いた時に200ちょいの諭吉さんが居られて、流石にビビりながら銀行へ行った記憶がある。そう言えば毎月みんなの給料を銀行から引き出す役目もしていたが、平静を装いつつも心の中は殺気で一杯だった事を思いだした。
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