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2014-05
トレイで解った指の変化
- 2014-05-19 (月)
- 日常
店の手伝いをしていて、ふとトレイが持ちづらくなっている事に気が付いた。トレイのフチは上に沿っていて、カウンターやテーブルに置いた時でもスッと指を指し込めるようになってるんだけども、これがどうにも上手く入らない。いや、先日までは入ってた筈。と言う事は、指が太くなった…?
そう、指が太くなったのだ。今年に入ってから一層ピアノを練習するようになり、トリルやオクターブなど指に負担のかかる演奏を繰り返して鍛えられたのだ。まじまじと自分の指を見つめる。うん、明らかに太くなってる。ピアノを始める前の、あの女の子のような細く長い指の面影は何処にも無い。
「迷わずに」
警察「やったのか?」
ASKA「いいえ」
警察「やってるんだろ?」
ASKA「いいえ」
警察「SAY」
ASKA「YES」
— カシスわいさく (@OIivierGir0ud) 2014, 5月 17
時事ネタで大喜利を始めるパターン、今日も炸裂。僕も何か上手い事を言おうと必死に考えたんだけれども、このtweetを見て僕には勝てないと悟った。
目を休めに鴨川へ
- 2014-05-16 (金)
- 日常
鴨川で目ん玉休め。 pic.twitter.com/3OlipHnZ9E
— Shuhei Miyazawa (@room_909) 2014, 5月 16
やたら目ん玉を使う仕事に疲れて、鴨川へ逃避行。『暖かい』から『暑い』に変わりそうな陽気の中、ぶらぶら散歩をしてきた。事務所に閉じこもってばかりではいかんねホンマ。定期的に外の空気吸って外の景色見んとダメになる。
鴨川のトンビ。デカい。 pic.twitter.com/inMSgge4ps
— Shuhei Miyazawa (@room_909) 2014, 5月 16
たまたま近くの木にトンビが止まっていたので激写してみる。パッと見小さく見えるけども、葉の大きさや枝の太さを見て貰えれば、どれだけコイツが大きいか理解して頂けるかと。翼を広げると2m近くになるものも居るとかどうとか。鴨川でメシ食ってる人は大抵コイツに襲われるんだけども、もし目測を誤って体当たりされたらタダではすまんなと。
このトンビはなかなかのイケメンでした。いや雄か雌か解らんのやけども。 pic.twitter.com/KJOxKLghvW
— Shuhei Miyazawa (@room_909) 2014, 5月 16
このトンビにカメラしょわせたら、どんな画が撮れるんかなあ。
やっと見つけたパンイチ仲間
- 2014-05-15 (木)
- 阿呆
気付いたら今日はパンイチだった(パン一枚だけの意)
— 靄太郎-モヤタロ- (@moyataro3) 2014, 5月 14
やっと仲間が出来た、共にパンイチの夏を歩む仲間が出来た、と思ったのに!ガッカリだよ!こんな落胆したのは久々だよ!何でみんな暑い夏をパンイチで乗り切らないの!まだ5月だけれども!
チクワ依存症
別に力説するほどの事ではないと思うけれども、チクワって美味しいよね。煮て良し、焼いて良し、揚げて良し、そのままでも良し。チクワさえあれば何とかなる、って思うシーン結構あるよね。おかずが一品足りないとか、肉気がちょっと足りないとか、そういう時に代打の切り札みたいな登場の仕方するよね。あわよくば主役にもなるよね。もっとみんな、チクワ食ったほうが良いと思うよ。
雨の葵祭
- 2014-05-15 (木)
- 日常
葵祭があったので、カメラ片手に撮影に出たんだけれども雨が降ってきた。天気予報では昼から崩れると言っていたけれども、このタイミングで降られるというのはついてない。一度歩き出したら途中で辞める訳にもいかないだろうし、みんな濡れたまま歩くんかなあ。
予想外、文明の利器を持ちだした。いや別に良いんですけども、この装束にビニール合羽や傘ってのはかなりシュールやな。何時代に来たのか解らなくなる。馬上で濡れっぱなしの人も居たけれども、風邪引かんかったかな。斎王代さんも気の毒でした。
来年は晴れて欲しいモンですな。
芸術的ハイキック
- 2014-05-14 (水)
- 日常
今まで見た中で最も理想的なハイキック。高さ・角度・バランスが素晴らしい。それは当然として、何より強烈な意志がある。自分はコレで世界を変えるんだという想いが全身から溢れ出ている。技術だけでは絶対に武田梨奈に勝てない理由。ちなみに手は俺。 pic.twitter.com/ZYijVj1qUV
— Nishi(西冬彦) (@wildakagi) 2014, 5月 13
頭突きで瓦を割るCMをやっているのでも御馴染みの、アクション女優・武田梨奈さん。空手黒帯の実力者で、見た目からは想像も出来ないほど激しいアクションもこなす本格派だ。以前からちょくちょく見かけていたけれども、このハイキックは芸術的だ。素人目には『完璧』に見えるんだけれども、どうだろうか。ゾクッとするものがある。もっと沢山アクションを見てみたい。
10年前のログ
- 2014-05-13 (火)
- 日常
「洞窟物語ブラッシュアップ対話記録(1年分) 」を掲載しました。ゲーム制作のヒントになれば幸いです。 http://t.co/gYhx2sKr28 pic.twitter.com/z5IobWqcQ4
— Daisuke Amaya (@amaya_pixel) 2014, 5月 12
しかし感慨深いなあ。まさかデバッガ隊のやり取りまで見て貰える事になろうとは。以前にも書いたけれども、虎いさんの圧倒的なバグチェック量と、ナオクさんの豊かな発想力にビビって下さい。 http://t.co/Uwpy5P2Btx
— Shuhei Miyazawa (@room_909) 2014, 5月 12
今も昔も、僕は大した事しとらんですよ。彼とは付き合いが長く、話も合い、たまたま最初期のゲームから横で見ていて、色んな事を記憶してしていただけです。 pic.twitter.com/DrVkcsAqMK
— Shuhei Miyazawa (@room_909) 2014, 5月 12
『洞窟物語』は彼の人生だけではなく、僕の人生まで変えてしまったゲームです。まさかこんな事になるなんて、想像だにせんかったよね。 pic.twitter.com/kMwOxGYhLe
— Shuhei Miyazawa (@room_909) 2014, 5月 12
洞窟物語の、デバッガ隊の記録が公開された。まさか僕らのやり取りまで見て貰える日が来ようとは。有難くもあり、気恥ずかしくもある。10年も前の話やからね。
BA2氏の扱いが何かアレなので、ここで少し触れておこうと思う。僕と天谷君、そしてBA2氏は専門学校の1年生の時に出会ったクラスメイトだ。出会った当初はただの変な男かと思っていたんだけれども、天谷君に匹敵する独特の世界観と言い回しで、人々を笑いの渦に沈めて来たツワモノである。『愛していると言ってやる!』『めがね』『死ね死ねギャラクシー』など、数々のキレたゲームを作り続けたBA2氏。卒業後はSEとなり、関西を離れて激務の日々を送っていたそうだ。デバッグにあまり関われなかったのも仕事の影響である。彼が全力を出せる環境があれば、きっと洞窟物語はもう少し違った世界になっていただろう。僕も天谷君も、彼の世界観が大好きなのだ。卒業以来一度も会えず仕舞いになっているので、是非また酒でも飲みながら話がしたいものだ。
どっちも同じ日常なんだけれども
- 2014-05-12 (月)
- 日常
twitterのクライアントはJanetterを使ってるんだけれども、自分のTLと店のTLでは全く違うtweetが流れていて笑う事がある。フォロー層が全く異なるから当たり前なんだけども、特に今日みたいな、サッカー日本代表が決まったみたいな日には別世界の日本を見ているかのように錯覚する。まるでテレ東のように平常運行(ゲームまみれ)な僕のTLと、サッカー一色で染まる店のTL。実に不思議な光景だ。
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