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2013-05-24

接客業における声の重要性

朝起きたら、喉が焼け付くように痛く、声が全く出なくなっていた。先週、酔いつぶれて帰宅したオトンが風邪を発症したんだけれども、それがオカンへ、そして僕へ波及したらしい。かなり強力な風邪の様で、オトンは今でも咳が止まらない。要らんモンを貰ってしまった。普段はPC相手の仕事で喋る機会の無い僕だけれども、マズい事に今日は夜から喫茶店の手伝いがある。寄席をやるのだ。

取り敢えず身体は元気なので、カウンターの中に立つ。店内は賑やかで、かすれた声では何も聞こえない。挨拶が出来ない。話し掛けられても応えられない。オーダーを取りに行けない。カウンター内での連携も取れない。下足番すらもこなせない。物凄い無力感が僕を襲う。声が出せないというのは、接客業に置いて死を意味する。特に僕のような、喋りで場を作る人間にとっては。コミュニケーションにおける声の重要性って、こんなにも大きなモノやったんか。声が出るという有難み、すっかり忘れていた。

寝る間際、うがいや喉の消毒を行うも、喉の痛みは一向に引かない。これ長引くかもしれん。明日明後日も喫茶店に立たなきゃならんのに、どうすりゃ良いのよ。

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