- 2012-01-25 (水) 0:30
- 日常
夕方、A君より入電。また例のインド料理屋で仕事をしているとの事だったのだが、「そろそろ晩飯時やし、シャットダウンして帰ろうとしたらWindowsUpdate始まって、全然終わる気配が無い」との事。自分のアップデートを思い出してみて、ふと気が付いた。それひょっとしてServicePack1ちゃうかな。うわあ、エラいこっちゃ。強制終了なんか出来る筈もないし、スリープさせて元に戻る保障なんぞ何処にもない。蓋を開けたまま、持ち帰るしか…これ、大体がServicePackみたいなデカい更新の時は、予め告知してくれんとアカンよなあ。
その後、A君の取った行動は「店のテーブルに置いたまま帰る」というダイナミックなものだった。いや、ちょっと、えええええ。
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