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2012-01-24

カレーとチャイと開発と

電話で目が覚めた。11時過ぎだった。声の主はA君で、「昨日話してたインド料理屋行かん?」との事だった。寒くない?と尋ねたら、「今は晴れ間が見えてるよ」との事だったので、急いで身支度をして事務所を出たら雪降ってきたんですけど。図られた。

雪の中、半泣きになりながら原チャで西へ。30分ほど走り続けて、ようやく目的地へ。そこはインド人シェフが本格的なインドカレーを振る舞ってくれるレストランで、店内はランチを楽しむ主婦で一杯だった。A君が出迎えてくれてテーブルへ。ナンカレーのランチ(大盛り)を頼んでみた所、上記のような化け物染みたデカさのナンが付いてきた。A君は最初から「食べきれない」と、半分お持ち帰りをお願いしていた。味、量ともに大満足。が、今日の目的はランチではない。この後なのだ。

実はこのお店、ランチ後のティータイムはチャイやコーヒーが200円になり、無料でHotSpotを利用する事が出来る。だもんで、A君は昼になるとこの店で仕事をしているのだそうだ。ランチが終わると主婦の皆さんは店を後にし、残ったのは僕らだけ。さしずめ、出張版開発室Pixelといった所か。僕もノートPCを取り出し、仕事を開始。店内でかかっているインドポップスが微妙に心地良い。通い詰めてるA君、スキャットの部分を完全に覚えてしまっていて、突然一緒に歌いだした。知らない人が見たらヤバい感じだ。

A君の基本は、今も昔も手書きだ。今日はインターフェース周りについて、より深く作り込もうとアイディアを練っていた。iPhoneのタッチパネルでコントロールを実現しようと思うと、コントローラでは起こり得なかった様々な障害が発生する。二人してあーだこーだと議論、取り敢えずの方向性が決まった感じだった。合間にボツになった武器の話なんかも聞いたが、どれも発禁レベルで実現どうこう以前の問題だった。大変危険なネタ差し込んでくるあたり、今日もA君は絶好調だ。まあ、大体は僕が危ないネタを振ってA君がフルスイングで打ち返す感じなんだけども。ランチ中も、周りが主婦だらけなのを見て「僕ら不審人物かな」と喜んだり、「俺たち爆弾だぜ」という謎の標語を掲げたりと楽しそうだった。

それにしても居心地が良過ぎる。ほとんど事務所で作業をしているのと変わらない、いや、ソファが気持ち良いので場合によってはこっちのほうが…流石にモニタや資料を持ち込んだりする事は出来ないが、それでも事務的な仕事や勉強にはこれ以上ない快適な空間と言えよう。良い店見つけたなあ、A君。

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