Home > Archives > 2011-01
2011-01
徹夜はダメです
- 2011-01-28 (金)
- 日常
出来れば徹夜なんてしたくない。理由は単純で、睡眠時間が削られて、次の日のリズムが全部狂うからだ。昔から睡眠時間は長めで、今でも7時間は寝ないと100%の力を出し切れない。寝過ぎだと言われても、そういう体質なのだから仕方が無い。計ったように規則正しく生活するのが、僕の理想だ。まあ、なかなか思った通りにはいかないのだが。
そんな訳で今日の仕事が終わったのは28時だった。今年が始まって、まだ1ヶ月も経ってないのに2回も徹夜モードになってしまった(去年は1回の筈)。スケジューリングが甘いからこその失態だ。『徹夜すれば何とかなる』という考え方は一番ダメだと思う。猛省する。
ニュース番組から離れてニュースを考える
- 2011-01-28 (金)
- 時事
- テレビ朝日が報道したニュースでアジアカップの日韓戦でのキ・ソンヨン選手による猿真似問題のなかで、掲げられていた旭日旗は「ULTRAS蹴闘龍の団体の物」ですが今回のカタールには彼らは持参していません。(Togetter)
http://togetter.com/li/93918
テレ朝お得意の印象操作の被害にあった人のtweet。悲惨だ。
個人的に、ニュース番組は一切見ないようにしている。しょっちゅう嘘や誇張、印象操作があるし、大体何でメシ時に不愉快になるようなものを見なければならんのだ。特にIT系のニュースのいい加減さには辟易としている。キャスターやアナウンサー、ゲスト(何でニュース番組にゲストが必要なんだ)の個人的な意見なんか何の役にも立たない。ニュースを掘り下げたければ、こんな素人集団の戯言を聞くより専門家に直接聞く(ブログを読む)方がずっと為になる。放送枠や利権に縛られたニュース番組を鵜呑みにすると、自分でモノを考える事が出来ないバカになる。
ただし、池上彰さんのニュース番組を除く。
身体に触れると音が出る楽器
- 人のカラダが楽器になる「にんげんがっき」(ITmedia News)
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1101/27/news098.html
既視感があると思ったら、これ去年の夏に京都芸術センターでやってた『文化庁メディア芸術祭 京都展』で体験したやつと同じだ。残念ながら写真を撮り忘れていたのだが、スタッフのお姉さんと控えめに演奏しあったのを思い出す。妙に恥ずかしかった。しかしこれ、版権買ったのかなあ。気になる。
政治に疎いカン・チョクト
- 2011-01-28 (金)
- 時事
- 菅首相「聞いてないとの意味」=「疎い」発言で釈明-野党は追及・国債格下げ(jiji.com)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&rel=j7&k=2011012800240
いやー、絶好調ですね、カン・チョクト。まあ政治に疎いんだから仕方ないやね。それにしても民主は何をやっても茶番になるのでだんだん面白くなってきた。どういう最期を遂げるのか、楽しみで仕方ない。
アスリート『千代の富士』
- 2011-01-26 (水)
- 偉人
何となく相撲が観たくなって探してみたら、千代の富士が出て来たのだが、これ、とんでもない一番だった。何だこの筋肉は。千代の富士の鍛え方、ハンパじゃない。何であの状態から片手で返せる。これは惚れるわ。せっかちな人は3:20辺りから観るのが吉。千代の富士の全盛期の体脂肪率は、10%らしい。
3世代ジェネレーションギャップ
- 2011-01-26 (水)
- 日常
様々な世代の人と仕事をするようになって、よりジェネレーションギャップを感じるようになった。これが厄介な障壁となる事がある。思いがけないすれ違いが起こったり、イメージの統一が難しかったり。一番大変なのは、クライアントと僕とターゲットユーザー層の全てにジェネレーションギャップがある場合。事務所で一人、唸る事がある。
100%+充電=20分
- 2011-01-25 (火)
- 日常
充電しながら携帯で電話していたら、20分で電池が切れた。100%からスタートした上に充電中なのにバッテリ残量ゼロって。100%充電でも1回通話で30%まで下がる現状からしたら仕方が無いのかもしれないが、まさか充電中に切れるとは思わなんだわ。
あの音は破れた音だったのか
履いていたトランクスが音を立てて破れた。
滅多にない出来事という事で、これは写真に残しておいたほうが良いと考えたが、流石にここで公開するのは躊躇われる。しかし、掲載してしまえばその圧倒的な破壊力と社会的信頼度の失墜で、一躍時の人(超地域限定)となる事が出来るかもしれない。少し悩んで撮影した画像を見たが、自分の尻が予想以上に痩せ衰えていたので諦めた。何か、もの悲しくなった。
Home > Archives > 2011-01
- Search
- Feeds
- Meta