- 2010-09-30 (木) 0:40
- 時事
- 「人間にはクリア不可能」と言われたシューティングゲーム、7年5カ月目にしてついに突破される(ITmedia Gamez)
http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/1009/29/news105.html - 神の不在証明(ひとりよがり日記)
http://moon.ap.teacup.com/qwertyuiop/1244.html
うわー、ついに。間違い無く史上最凶最悪のシューティングゲーム、『怒首領蜂大往生』のデスレーベルモードに土を付けた人間が現れた。各方面から『人外』『人間卒業おめでとう』などの賛辞が飛びまくっている。
上記動画はクリアしたものではないが、『人外』の意味は十分理解して貰えるものと思う。そもそも、ラスボスまで全世界で5人しか辿り着いた事が無いと言われているこのゲーム。よもやクリア出来る人間がこの世に居ようとは。作った方も作ったほうだが、越えたほうも越えたほうだ。心からおめでとう御座いますと申し上げたい。
ちなみに僕も、このシリーズ第2作目となる『怒首領蜂』にドハマリしていた時期があった。学校が終わると近場のゲーセンに通って毎日プレイし、一時期は2週目の3面まで行けたものだ。あの当時でも十分気が触れていると称されたのに、未だ正常(異常)進化し続けるこのシリーズ。次は一体どこへ向かうのだろうか。
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