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あまりにも似過ぎている曲

  • 2010-11-20 (土) 0:40
  • 音楽

菅野よう子というアーティストが居る。アニメ、ゲーム、CMなど舞台を問わず、ポップス、クラシック、ジャズからクラブミュージックまで、ありとあらゆるジャンルの楽曲を創り上げる『天才』。彼女の創る音楽は、どれも作品を十二分に引き立たせる、素晴らしいものだ。

500を超えると言われる楽曲の中で、僕が特に気に入っているのが『COWBOY BEBOP』の劇中曲、『ELM』だ。ほぼギター一本と男性ボーカルのみで成り立っており、どことなくエスニックな雰囲気を感じさせる名曲だ。この曲が発表された当時は学生だったが、通学中に何度聴いたか解らない、思い出深い曲なのだ。

上記の曲は、1994年に発表された、SEALの『Kiss From A Rose』という曲だ。出だしの十数秒で頭を抱えた。イントロとメロが、ほとんどそのまんま『ELM』と同じなのだ。

結構前から、菅野よう子の盗作疑惑に関しては耳にしていたが、僕は何となくその情報を敬遠していた。あまりにも菅野よう子の曲に馴染み過ぎていたからだと思う。だが今日偶然にも、それを目の当たりにしてしまった。これは最早『似ている』や『偶然』というレベルではない。探せば簡単に他の曲の比較動画も出てくる。知らない人にとっては、衝撃だろう。当然完全オリジナル(という呼び方もどうかと思うが)の曲が多いのだが、この夥しい数の類似曲を見逃す事は出来ない。

ただただ、残念だ。

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