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ガラス越しの罪悪感

  • 2010-08-31 (火) 0:30
  • 日常

事務所がある町家の屋根瓦がズレてきているとの事で、喫茶店の定休である月火に修理をして貰っている。僕は定休日は喫茶店で仕事をしているので、作業している様子がチラチラ見える。ガラス戸1枚向こうは灼熱地獄だ。何だか物凄い罪悪感を感じる。

流石に作業場前にある室外機を回す訳にもいかず、別の遠い場所にあるクーラーを使用している。これでも十分涼しい。外気温は36度という表示が出ているが、屋根瓦の上となるとそんなものでは済まされないだろう。いっそ打ち水、したらもっと悲惨な事になるか。

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