- 2014-09-15 (月) 0:30
- 日常
モンケン「見た目ができているし、コストも十分かけたから売れるはずだから、さっさとリリースしろ」という圧力を経営層からかけられて、泣く泣くリリースしたクソゲーの香りがして大変香ばしい。
企業においてクソゲーが出来上がる典型的な構図をインディーズの看板で見える形でやった意義は大きい
— ところてん (@tokoroten) 2014, 9月 15
モンケン開発秘話あたりを色々総合すると、プログラマは無償で参加してくれたけど、無償故にあまり細かい要望が出しづらくなり、そっちの生活もあるので…みたいな誰も得しない結末になっちゃったっぽいので、相手が無料でいいと言ったとしても、プログラマには金か名誉を渡すのは必須だと思う。
— 尾野(しっぽ) (@tail_y) 2014, 9月 15
最初は「これくらいなら作ってあげるよ」って思っててもゲーム作ってると「なんで俺こんなに頑張ってるんだろう…」って弱気というか嫌になる日が来るんだよ。その時に、名誉か金は心を支えてくれる。これ作り終えたら○万円もらえる!とか、俺の名前で出すんだから!とか、そういうの無いといけない。
— 尾野(しっぽ) (@tail_y) 2014, 9月 15
一時期大きな話題となっていたモンケンが公開され、何とも痛ましい空気がTL上に漂っている。遊んでみたんだけども、何といえばよいのか、未完成、としか言いようがない。正直に言えば、思っていたよりはちゃんと形になってるやん、と感じた。それでも、ねえ。この自由帳がまた…
- Newer: 皿は欠け、僕は凹む
- Older: ラストの2kmは登りだったんですが