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2012-10
豚足を食べながら
- 2012-10-12 (金)
- 日常
駅まで来たのに財布を忘れるというサザエさん的なハプニングを披露されるも、物凄い偶然で同じ車両に乗る事が出来た我々。十三で大爆発です。
- CEATEC JAPAN 2012のマイコンソフトブースのレポート
- 「xac-1はとても良いので、店先に並べるべき」
- 「全員ゲームプログラマやん(アマ・プロ)」
- 「『出来ない』というのは負け」
- 「企画屋の僕とプログラマーの僕が居て、プログラマーの僕のほうが権限が強い」
- 「病院は優れた開発環境」
- 「地形判定は永遠のテーマ」
- 「プログラマは『企画』という名の混沌に『define』という名の秩序を与える」
- 「海外のWin-Winは、揉めて殴り合って妥協した時に産まれる」
- 「ウチの会議は大抵がネタ大会で離脱者が」「ウチもすぐ脱線する」
- 「円高キツいねえ」「ドル圏に職場を構えたら良いんじゃないかな?」
- 「1つのシーンの、気付いて貰えないような部分にやたら凝って時間がかかる」「そして気付いて貰えない」「でもそういう積み重ねが、雰囲気を作ってるんだって!」
- 「とにかく音、音が大事」
- 「実は怖いのがスゲー苦手で」「え、マジで!?」「何でそんな嬉しそうな顔を」「だって弱点無さそうだったから」
- 「一番怖い演出は、突然の無音+フリーズ、少ししてから今まで一度も使っていない音を少し出すの」
- 「弟切草で一番怖いのは、真っ暗の画面に突然開く『目』」
- 「ゲームボーイ版の『平安京エイリアンリメイク』、BGMが凄いのよ!2P対戦すると、2つの本体から違う音が出て、3音×2台の6重和音になるんよ!」「うわあマジで!鳥肌立った!」
- 「僕は『モトクロスマニアックス』が大好きで」「あれはニトロ貯めまくって一気に使って遊ぶのが正しい」
- 「ゲームボーイの傑作と言えば『コスモタンク』、あの容量で見下ろし方アクション・3Dダンジョン・縦シューと3種のゲームが入ってて、ゲームとしても凄く面白かった」
- 「ゲームボーイはモノクロ4階調、モノクロと言っても黄土色の画面に紫がかったドットやけど」
- 「中間色を出したければ点滅させれば良い」「ゲームはプログラマのもの」
- 「これも食べられないし、これもダメなんですよ」「じゃあ何が食べられるの?」「何でも食べますよ」「ふざけんな!」
- 「『ぼんち揚げ』を超えた最高のお菓子『花満月』、ただし単価は10倍」
- 「しいて言えばゼリービーンズが苦手」「ゼリービーンズって、虫歯探すのに丁度良いよね」
- 「オーストラリアでは水道水にフッ素を入れて、虫歯対策を練っている」
- 「ゴッドマンやウルトラマンハヌマーンは、『神様は怖い』という事を子供達に伝えているんよ」
- 「そういや最近爆竹って売ってないよね」「じゃあたまに聞く、あのパーンって音は?」「銃声かな」
- 「小さい頃、大人ってみんな聖人みたいに素晴らしい人ばっかりだと思ってたけど、実際の大人は大きな子供だった」
- 「『似てるから好き』と『似てるから嫌い』という相反する気持ち」
- 「彼は、普通の人と話せるの?」
- 「『良い死に方』ってのを、たまに考える」
- 「一言(140文字)で解決しろって言われても無理に決まってるやん」
- 「古いハードは、若手を育てる為に必要なのよ」
- 「真っ当な仕事ではないし、真っ当な人は合わないから来ないほうが良い」「真っ当で無いのが真っ当」
- 「8x8ドットのフォントって、著作権どうなんの?作れるパターンってそれほど多くないし」「ATARIフォントなんか著作権どうなってるのやら」
- 「『PLEASE WAIT』画面とかで、徐々にフォントが変わっていったら、専用フォントか!って最高に興奮する」
- 「RF端子は直に繋がなくても映る」「聞いた話だけど、RFで繋いだPCでデバッグしてたら、隣の住人からコードの間違いを指摘された(隣の家のテレビにまで映っていた+隣もプログラマだった)」
- 「ブラウン管良いよね!」「遅延無いし!」「ブラウン管最強説」「RGBモニタ最強」
- 「ゲームボーイやゲームギア液晶の凄まじい『ブラー』」「それをも意識して絵を描く」
- 「ディスクシステムはQDなんよね、ローディングはシーケンシャルだから、ランダムアクセス前提で作られたレリクスはロードで爆死した」
- 「テープロードってスピーカーからノイズ拾ったりするから、ロード中は静かにしてないとダメなんよね」「ロード終了してからエラーが出るという」
- 「昔のゲームはオープニングデモ見ただけで大興奮したよね」
- 「『ローグ』の移植をせんが為にC言語が産まれた説」(全員ローグを知ってて驚いた)
- 「エロの持つモチベーションの強さは凄まじいけど、それに頼るとゲームは死ぬ」
- 「キノピオは、侍女です」「マジで!?」
- 「このロボットって、よく見たらそれほどリアルじゃないのに、物凄く生々しいのね」
- 「大切なポイントさえ押さえておけば、ドット絵(2D)でもプレーヤーの脳内補完でリアリティが生まれる」
- 「3Dは、作り込めば作り込むほど『不気味の谷』をどう越えるかで悩む」「『ゼルダ』なんかは上手くデフォルメしてるよね」「リアクションで越えるのよ」
サンダルで山寺へ
- 2012-10-11 (木)
- 日常
台湾のTさん来訪。2週間に及ぶ日本滞在も明日が最後との事で、今日はTさんの観光に付き合う事になった。行先は高雄の新護寺。ええと、高雄ってどの辺やっけ…と地図を見ながら思い出す。よし、何となく思い出した。カツ丼食べてライドオン。
それにしても、何でまた高雄?他にもメジャーな観光スポットは沢山あるのに…と尋ねたら、愛用の観光ガイドを見せてくれた。そのほとんどのスポットに、丸が付けてある。まさか、これ全部回ったんですかと聞いたら、照れながら頷いたTさん。お見逸れいたしました。貴方は確実に僕より京都通です。
道中、交通案内版を見間違えて鷹峯に入りかけるも、何とか小一時間で高雄に到着。おおー懐かしい、昔は毎年夏にキャンプで通ってたのよね高雄。キャンプ地は京北の奥地だった。なかなかにカーブも厳しいが、運転してい楽しい。Tさんと喋りながらノリノリで運転してたら、目的地を大きく通り過ぎていた。おお、ここも懐かしい。
少し引き返して、注意深く看板を見ていると『新護寺』の字が急カーブの途中に。これは気付かんわ。看板の示すとおりに道を下っていくと、どんどん狭くなっていく。これ合ってるんか、とビビりながら走っていくと、少し開けた場所に出てきた。どうやらここが終点のようで。
傍にあった駐車場に車を停めると、横にある宿からお婆さんが出てきた。どうやらここの家主のようで、駐車料金を払いながら色々話をして貰った。「この先の階段を登っていくんやけど、休み休み歩いたほうがええよ、明日筋肉痛になるから」との事。さてさてどんなもんかいな、と思ったら、なかなかにハードな階段が見えてきた。しまった、僕、サンダルだ。
Tさんと息を切らしながら登って行く。Tさんのガイドブックによると、およそ400段の階段があるそうだ。この階段、規則正しく整備されたものでは無い自然のもの。余計にキツい。既に膝に違和感が。それでも登らない事にはどうにもならんので、二人で気合を入れて登り続けた。紅葉シーズンには微妙に早い事もあって、すれ違う観光客は少ない。
楼門に到着。疲れた。中に入ってしまえば平坦で助かった。しばらく休憩してから中を散策。
ちらほらと色づいている紅葉があって楽しい。こういう時期でも美しさは感じられるんやなあと感心。で、ここから素材になりそうなものばっかり探して撮影し続けて、肝心の本堂などを撮影し忘れるという失態を犯す。そう、見て楽しめそうな写真はこれ以上無いのだ。スイマセン阿呆です。主に苔ばっかり撮ってました。
ゆっくり境内を巡って、小休憩してから階段を下りていく。うん、キツい。途中、大学生と思わしき6人の女性とすれ違う。賑やかな声を上げながら登って来ていたのだが、平日のオフシーズンに山寺へ来るとはなかなかにシブいな。階段はまだ倍くらいあるから、頑張って登って頂戴と心の中で応援する。
ようやく下界まで降りてきた。折角なのでその辺りを散歩してみたら、ヘビの轢死体があってTさんが「アアァ!」と叫んだ。あれ、アイヤーじゃないの?と尋ねてみたら、「台湾人は驚いた時は『アアー!』ですよ、『アイヤー!』は中国の人ですね」と教えてくれた。こんな所にも違いがあるのか。面白いもんだ。
帰り際、駐車場のお婆ちゃんがまた話をしてくれ、僕らの車が見えなくなるまでずっと手を振ってくれていた。かなりグッと来た。有難う、また来ます。案外近い高雄、良い気分転換になった。
子供山盛りデー アホアホ娘とアホアホオッサン編
久々に従兄弟の家へ寄って、子供の様子を伺う。が、タイミングが悪かったようで、長女のHぼんしか家に居なかった。勉強中の部屋を襲撃しようとするも、廊下に恐ろしい量の何かが置いてあり、つっかえる。ええい、片付けんか。自分らは細いから通れるとか嫌がらせか。
Hぼんは高1になっていた。久々にあったせいか、エラく身長が伸びたような気がする。顔付きも何処となくオッサンぽい。女の子やけど。生意気にもアクセサリなどを所持していたので糾弾する。更にはiPhoneまで。SkypeやLINEなどを駆使していた。許せん。そのくせPCは全く解らんってどういう事よ。英語の勉強をしているというので、手伝おうとするが全く答えられなかった。ええねん、英語なんちゅうモンは気合やねん。こないだも翻訳サイトだけで喋ってたし。
高校生活の話になり、「何処の学校卒業したん?」と聞かれたので答えたら、偏差値調べ出しましたよこの子。しかも結果が、恐ろしい値に。あまりの酷さに笑いが止まらなくなった。そりゃまあ、工業高校やしなあ。技術学びに行く学校やからなあ。分数の計算出来んって言うてる奴も居たしなあ。英語の教科書なんか中1レベルやし。高卒でも就職率はかなり良かった記憶がある。下手な学校行くよりは手に職は付くよと。
そういや次男のTくんはどないしたん?と聞いたらお店の方に居るというので、久々に帳場の方へ行ってきた。営業中にお店の方へ行くの、いつ以来やろう。スイマセン不審人物入ります。帳場には従兄弟の奥さんと、2歳になるT君が。おー、こっちは相変わらず小さいな。ちょっと泣きそうになっていたので、僕の特技の一つである『超高い高い』を披露して笑顔にし、帳場を去る。3歳までは優しく、4歳からは投げるのが僕の方針だ。
家の方に戻る所へ、次女のYちゃんが帰ってきた。部活かと思ったら補習を受けていたらしい、何やってんの。うわ、声がオッサンになってる。何で。ついこの前まで、女の子らしい声してたのに、今のは完全にオッサンやん。悪いモンでも食ったか。部屋に戻って話を聞いたら、スカートのまま逆立ちしたり床でゴロゴロ転がりだしたりしたのでベッドに投げ込む。ホンマに日に日にアホになっとるやないか。何であの真面目な従兄弟夫婦からこんなマンガみたいな子供が出てくるんや。全くもって人の事は言えんけども。そういや今日は長男のTくんは塾やそうで。電気あんまし損ねた。
その後、けしからん本が無いかどうかチェックしたりしてから帰路に着く。家について、オカンから「アンタ、伯父さんに貰うた栗ごはんどうしたん」と低い声で詰られた。あ、しまった、玄関先に置いてきちゃった。えへへ。
子供山盛りデー 赤子編
- 2012-10-09 (火)
- 日常
アクセサリのOさん宅で打ち合わせ。比率で言うと、マイケル(息子・仮名)をあやす:雑談:仕事の話が6:3:1くらいの割合に。間もなく生後3か月となるマイケル、非常に人懐っこく笑顔を振りまくので話が進まない。くそー可愛い。新たな育児グッズや高性能レンタルベッドの解説を受ける僕。アクセサリのOさんが、完全にオカンになってる。「マイケルの匂いをかぐのが一番の幸せやねん」とフガフガすると、マイケルは大体迷惑そうな顔をするらしい。
釣り人しか居ない琵琶湖
- 2012-10-08 (月)
- 日常
天気も良いと言う事で、久々に昼の琵琶湖へ出掛けて来た。シーズンが終わる前に、久々に恩師のF先生に挨拶でもと山越えをしたのだが、艇庫に人影が無い。それどころか、琵琶湖にボートが出ていない。土日祝は終日練習をやってる筈やのに、何で何処にも船が居らんのだ。高校生だけではなく、大学生も社会人も見当たらん。まさか、もうシーズンオフか。
ともあれ、誰も居ない所に突っ立ってても仕方が無い。琵琶湖漕艇場まで足を延ばしてみる。流石にここには誰か居るやろう、と思ったら管理事務所に人が居たので尋ねてみる。
「あー、今、国体ですよ」
あっはっは。そら居らんわ。誰も居らんわ。みんなそっちに行ってるんやもんなあ。大学生も見かけんのは、そのせいか。琵琶湖でやってるチーム、みんな強いもんなあ。とんだ無駄足になってしもうた。艇庫の前で、僕らが昔乗っていたっぽいフォアが花壇に変貌してるのくらいしか収穫が無い。ネギ植えてあったけど、食うのか。俯きながらバイクに跨り、寒くなる前に、また山越えの道を引き返して行った。
凪ぎまくりの毎日
- 2012-10-07 (日)
- 日常
非常に淡々とした日々を過ごしており、何というか、凪の状態だ。こう何も無いと、ブログに書く事も無くなってくる。ここしばらくの日記を読み返してみても、実に起伏の無い淡々とした内容ばかりで。ホントだったら今頃はかなりバタバタしてる筈だったのだが、悉くスケジュールが狂っている。一つ二つならともかく、これはちょっと想定外だ。待ちの状態なのでヘタに動く事もままならず、ずっとじっとしているしかない現状。取り敢えず、勉強を続ける事にする。
彷徨い続けるNexus 7
- 2012-10-06 (土)
- 時事
- Nexus 7の悲劇(メカAG)
http://mechag.asks.jp/495883.html
買おうかどうか悩みまくっていたNexus 7、Google公式の通販で注文してドエラい事になったひとが大量に居るそうで。サイト自体は日本語表記なのに、住所入力は英語表記でお願いしますとの事。海外発送なので日本語が読めないのは当たり前で、機械翻訳などで無茶苦茶に訳して送っているとか。なるほど大惨事。最初笑ってたけど、どうもかなりの数のNexus 7が届けられる事無く彷徨い続けているようでゾッとした。他にもかなり沢山のトラブルが発生しているようで、すぐに手を出さなくて良かったと安堵中。iPad Miniの報道もあるので、今しばらく動向を見守る事にする。
屈指の強肩、英智引退
- 2012-10-05 (金)
- 日常
- 中日英智、引退セレモニーで遠投→スタンドインwwwwwwww(日刊やきう速報@なんJ)
http://blog.livedoor.jp/yakiusoku/archives/53805143.html
華々しい活躍するスター選手溢れるプロ野球。派手なホームランや豪快な三振、手に汗握る名勝負。そんなプロ野球の中で、僕が一番好きなのは『守備職人』と呼ばれる選手の活躍だ。一番最初に好きになったのは、元阪神の久慈選手。小柄なのに恐ろしく守備範囲が広く、キャッチングから送球までが見事だった。他にも沢山の守備職人と呼ばれる選手は居るが、その中でも外野で強烈なインパクトを放っていた、英智選手。
外野に転がった打球をキャッチし、そこからホームベースまでノーバウンドで投げる史上稀にみる強肩。初めて見た時の衝撃と言ったら。僕が最初に目の当たりにした2004年、ドラゴンズはレフト・英智、センター・アレックス、ライト・福留というバカ肩トリオで、フライが上がってもゴロが飛んでもマトモに進塁する事さえ難しい、まさに鉄壁の外野陣だった。その中でも特に恐ろしかったのが、この英智だった。ここへ打球が飛んだ時点で色々諦めざるを得ないという位の恐るべき守備力。当初、行けると思ったランナーが、一体どれだけ刺された事か。打力以外の全ての面で、英智は超一流だった。
上記の動画は、そんな英智の引退セレモニーの様子なのだが、13分辺りから前代未聞のパフォーマンスが始まる。英智の代名詞とも言える、『強肩』をまざまざと見せつける遠投だ。念の為に書いておくけども、ここはナゴヤドーム、国内屈指の広さを持つドーム球場で、ホームランの数もかなり少ない。コメントでも流れてるけれども、これが引退する選手の肩か。年齢的にもまだ若いし、喜んで手を上げる球団も沢山ある筈だ。惜しい、あまりにも惜しい。もっと活躍を見たかったなあ。
外国の人デー
- 2012-10-05 (金)
- 日常
色々あって、コロラドの人とチャットをする。僕、英語は単語くらしか解らない。そもそも、日本語の文法すら理解出来ていない。自慢でも何でも無いが、パッと主語・述語・装飾語と言われると、ポカーンとする程度に解っていない。僕の会話や文章は、全部フィーリングで成り立っている。
さておき、アメリカの人とのチャットだ。こっちがタイプが遅いという事は十分承知して貰えているので、出来る事と言えば翻訳サイトで例文を探しまくって改変、これしかない。いわゆる中学英語みたいなのを話しても通じない、という位の知識はあるので、例文の検索スピードこそが命となる。お世話になるのは『Weblio辞書』、単語から例文を探す事が出来て、類語検索も出来る。これさえあれば、案外何とかなるものだ。チャットならば、の話だけども。小一時間ほど頑張って喋り、「私はカイジの村岡が好きです」というレスを貰ったりして楽しかった。脳は焼き付きかけていた。
そこへ今度は、喫茶店の方に台湾のTさんが。およそ1年振りに日本へやってきたTさん、友人のRさん(台湾)とNさん(群馬)の3人でご来店だった。久々の日本という事で、最初は日本語がなかなか出てこなかったとの事だけど、今は普通に話せている所を見る限り、やっぱTさんは凄い。Rさんは英語も出来るそうで、先日までギリシャに行っていたとか。ギリシャ。大丈夫ですか。そのままウチの常連さんと沢山話をして、暗くなってきたので帰って行かれた。来週また会うかもしれない。外国語喋れるのって、やっぱ良いなあ。
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