- 2011-09-28 (水) 0:35
- 日常
夜中の24時にスーパーのKが来たので、面白半分に『Minecraft』をやらせてみたら、今までに見たことがない位喰いついた。この男、あまり新しいゲームは熱心にやりたがらないタイプなのだが、ことこのゲームに関しては「これ作ったヤツ天才やわ」と手放しで絶賛。正直ちょっと驚いた。
直感的に『何が出来るか』がすぐ分かる、それがこのゲームの一番の長所だと思う。木を切り倒し、作業台を作り、道具を作り、土や石を掘り、明かりを確保し、仮設の家を作ってモンスターだらけの夜を凌ぐ。この最初の1日を体験しただけで、イヤというほど魅力を感じられるだろう。傍で見てるだけでもその面白さが共感出来てしまうのだから大したものだ。Kはあまりにハマり過ぎて、結局明け方までプレイすることになる。
もう少し操作に慣れたら、マルチプレイで一緒に洞窟探検しようと思っている。
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