- 2011-01-24 (月) 0:45
- 日常
バイクのSさんと合流、そのまま昼食。続けざまにクライアントであるN社にお邪魔し、1対6の会議となった。てっきり数人でこじんまり話すものだと思っていたので、かなり焦る。何とか乗り切る事は出来たが、こんな事ならもう少し準備しておくべきだった。
思ったのだが、パンフ等で作成データを譲渡する場合は、小塚ゴシックをベースに組んだ方が相手に親切なのだろうか。僕ら現場サイドはモリサワを使う機会が多いのだが、購入するとなると結構な値段にもなるし、大体ちょっとした修正だけの為に買うのは勿体ない。一方小塚ゴシックはAdobe Illustrator10以降なら標準搭載されているので無駄に費用がかからない。フォント種類の幅は狭まるが、業務用途ならばそこまで拘る必要もないのだろうか。
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