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Home > 日常 | 阿呆 > そこには立派に育った一本の緑が
風呂の死角に、カイワレが生えていた。
何度も目を疑ったが、紛う事無きカイワレだ。それも、かなり立派なカイワレが一本。何故、何時からそこに居たのかなどは全くの謎。まさか種の段階からそこに居座っていた訳ではあるまいが、根が若干伸びているのを見る限り数日は鎮座していたものと思われる。何で写真を撮らなかったんだ僕。
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