- 2010-08-16 (月) 0:40
- 日常
去年はビルの屋上からだったが、今年は事務所からでも見られるのではと期待。結果は、一つも見えなかった。悔しくなったので原チャで辺りを徘徊すると、すぐに大文字が目の前に。ちょっと行けば舟形、妙法、左大文字が、今までに見た事のない大きさで迫ってきた。という事は、事務所の屋根に登れば、ほとんど全部の送り火がビッグサイズで拝めるのではないか。
五山の送り火と共に、京都の夏は終わると言われているが、今年もまだまだ夏は終わりそうにない。というか、終わるだなんて言うと寂しくなるではないか。