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2010-09-26

蚊と戦う9月下旬

こんなに寒いのに、何で蚊が飛びまくってるんだ。今日2回も刺されて、4匹も殺したぞ。蚊取り線香が必要な9月下旬ってどういうこっちゃ。おかしいおかしいと思ってたら、北側の和室、網戸が全開になっていた。誰だ。僕か。

順調に作業中ですが

形になってきた。

まだまだ精進が足りないなあと思う今日この頃。特に表現力という部分で、自分の至らなさを痛感する時がある。時間が出来たら、ここを徹底的に鍛え直す。

それにしてもフォントの力は偉大だ。今更ながらにモリサワの力に恐れ戦いている。ちょっとの手間で絶大な効果を発揮するフォントたち。先日手に入ったヒラギノも活躍してくれている。フォントをイジるだけでこんなに楽しくなるとは思わなかった。

青木まで200本安打

シーズン終盤なのでやったらニュースが多くなって申し訳無いが、青木まで200本打ってしまった。今年は一体どうなってるんだ。まあ西岡も青木も安打製造機だし、こういう事が起こっても不思議ではないが、1シーズンに3人て。投低打高か今年は。ともかくおめでとう、このペースが続けば、3,000本安打もあり得るんじゃないか。

あの多村が140試合出場

ソフトバンクホークス、多村仁志。右の和製大砲で3割バッター、足も速く、肩も抜群で守備も上手い。これだけ聞けば、誰もが球界を代表する選手だろうと思うだろう。だが、彼は野球選手とは思えない程身体が弱い、通称スペランカーなのだ。そんなバカな、と思えるケガの数々、是非こちらからご確認頂きたい。以下、衝撃的なものを幾つか抜粋。

  • ポスター撮影中にジャンプして右足関節捻挫
  • キャッチボールでぎっくり腰、登録抹消
  • ストライキの際の握手会で左掌の炎症し、その後2日連続スタメン落ち
  • 健康診断で飲んだ造影剤で気持ちが悪くなり、試合を欠場
  • 打撃練習で左肋軟骨挫傷のため出場選手登録を抹消
  • 一回の打席で自打球を左足に当てる→病院送り

これ以外にも数えきれない程のケガがあった多村が、丸1年キチンと働けたというのは、衝撃的なニュースなのだ。成績も申し分なく、チームの優勝に大きく貢献した多村。やはりケガさえ無ければ、超一流選手だったのだ。そのままポストシーズンも持ち堪えて欲しいものだ。

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