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2010-07-20

SFCⅢ音源でグラディウスシリーズの曲を


納期が予想より2日短くなった為、フルスピードで作業。仕事は楽しくやらねばなるまいという事で、ノリノリなBGMで深夜27時まで作業を続けた。ファミコン版、MSX版ともかなり遊び倒したので、このあたりの曲ならば今でも普通に口ずさめる。特にMSX版は思い入れが深い。

個人的には、グラディウスシリーズのBGMの良さは転調にあると思っている。30秒にも満たない短い曲の中で、劇的な展開を見せるグラディウスのBGM。勿論、転調が無い曲もあり、こちらも素晴らしい出来だ。初期のものは当時コナミでバイトしていた東野美紀氏によるものだが、未だに色褪せない名曲揃いだ。

余談だが、MSX版で唯一クリア出来なかったのが『パロディウス』だった。最後の最後、どうしてもバグに勝てず、そのままになっている。沙羅曼蛇は何とかクリア出来たのに、コイツだけはどうしても。数百回チャレンジして、バグまで辿り着けたのが3回。幼かった僕にとって、それは想像を絶するプレッシャーだった。

訴訟社会とiPhone 4問題

iPhone 4のアンテナ問題、技術的なミスは未だに認めていないようでe。まあ認めたら訴訟社会のアメリカじゃ生きていけないのだろうが。人の事をとやかく言うより、もっとすべき事があるんじゃないのか。1億ドルも突っ込んだ実験室があるのに、何でこんな初歩的なミスを見逃した。苦し過ぎる言い訳だ。

家族はネタの宝庫

面白かったので張ってみる。家族はネタの宝庫だ。ウチなんかも1日1回は脱力するような笑いが起こるのだが、暴露するとオトン・オカンにどつかれるので止めておく。

京都の地名は通り名が命

これ、京都人としては結構悩みの種だったりする。碁盤の目と呼ばれるこの街では、『上ル』『下ル』があればすぐに場所が想像出来るのだが、これを入れると地図も郵便番号検索も弾かれる。かといって入れなければ、町内名だけでは場所が想像しにくくて困るのだ。何とかならんものか。

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