- 2013-09-12 (木) 0:35
- 日常
少し前に話題になった、架空の共産国の入国審査官になりきるゲーム『Papers,Please』。丁寧な解説が付いた動画がアップされていたのでご紹介する。入国希望者から手渡されたパスポートをくまなくチェックし、『入国許可』か『入国拒否』のスタンプを押すというゲームなのだが、日々増えていくルールやバリエーションが実に豊かで、何と言うか、生々しい。
本作は全て英語表記なんだけれども、頑張れば辞書片手にプレイできなくもないと思う。日本語化してくれれば一番嬉しいんだけども、そうなるとちょっと雰囲気を損なうかなあとも。時間が出来たら是非プレイしたいゲームの一つだ。
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