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2012-11

家族と双子と白髪染め

今日しか行く暇が無かったので、自宅→事務所→地元の美容院へとトンボ返り。前回から2か月以上経ってるじゃないか。ブログを書いてると、こういうのがスッと調べられるから面白い。ともあれ僕の髪は恐ろしい程に伸びており、早急に切除しなければならない状態だった。

しょっぱなから、理容師のMさんからヘビーなニュースが。Nさんのお母さんが、階段から落ちて腰を圧迫骨折したそうだ。しかも、その状態で理容を続けていると。いやいやいや、ウチの母親より年上の人が、腰を痛めた状態で立ち仕事て。Nさんのお兄さんも一緒に仕事をしているんだけども、それなら無茶せず安静にしなきゃとみんな言ってるそうだが、「あの年代の人は、這ってでも仕事をするのが普通やと思ってるんで…」と頑として聞かないそうだ。そういやウチの母親も、バイクで転倒した時は自分の身体の事よりも「店が出来なくなる」事を相当悔やんでいたもんなあ。そういう年代なんやなあ。でも、腰は一生モノなので。

そこから家族の話に。以前にチラッと書いていたけど、Nさんは双子の弟さんで、お兄さんも美容師…と思ったら、お兄さんが美容師で弟のNさんは理容師の免許を持っているとの事。理容師と美容師の違いは、この辺りに掲載されている。なるほど。そこから双子の面白話を幾つか聞かせて貰った。見た目こそ瓜二つだけども、聞けば聞くほどお兄さんと性格が全く似ていない。そりゃ当然、常時一緒に行動している訳でも無いから違いは沢山ある筈なんだけども、こうも極端に違うとビックリする。

アレルギーの話。白髪染めに入っている『ジアミン』という化学物質が結構ヤバいそうで、施術すると手がボロボロになったりするそうだ。知り合いの美容師さんが、何と白髪染めで施術中にアナフィラキシーショックを起し、倒れたとの事。怖い。特に手先と薬品を使う仕事なので、使うものを選ぶのも慎重にやらないとダメなんですよ…とNさん。いやはや、大変な仕事だ。と、話をしている間に頭はすっかり綺麗になっていた。有難うございました、次は年末か年始かな。

来年に向けてのハードルが

バーテンダーのKさんのワインバーにて撮影会&PCのセットアップ。この所、PCのセットアップやら何やらが続いてる気がするけどそういう時期なのかなあ。WIn8はまだ触れていないんで、もしや…と思ったけど7だった。良かった良かった。色々作業をしながら、例の遠隔操作ウィルスについての話なんかをさせて貰った。

撮影のほうは極めて順調だった。ちょっと試してみたい事があったので、店内の照明を色々と変えさせて貰ったんだけども、あんまりにも上手く行き過ぎたのでKさんと二人で笑いっぱなし。これ、来年のハードルが上がっちゃったんじゃ。どうしたもんか。そういや、このNikon D7000を本格的に導入したのがこのお店のオープンの時だったんよなあ。あれからもうすぐ2年、多少はカメラが扱えるようになってきた、かな。

撮影の後は試食と言う名のディナータイム。何というゴージャスっぷり。残念ながらバイクでお邪魔したので、ワインを頂く事が出来なかったんだけれども、大変大変美味しゅうございました。毎度毎度、こんな贅沢をさせて頂いて良いんでしょうか。次はちゃんとお客としてお邪魔しますので。

180分のゲーム談義

大阪、本町。残念ながら店内が賑やかで、声が聞き取りにくかった。

  • 「La-Mulanaには前フリがあるけど、洞窟物語は即死よね」「開始して最初に出会うのが即死(-5)のトゲ」
  • 「そもそも最初、武器すら持たされてない」「なのにLa-Mulanaのほうが鬼畜って言われるのは心外だ!」
  • 「開始して1分で死んだから、あーこれはスペランカーみたいなゲームなんだなと思った」「マリオくらいの接待は無いのか」
  • 「セーブデータを複数持てると、保険が利いてしまって緊張感が無くなる」
  • 「クリエイターとしては、分岐点を一つずつ楽しんでほしい」「直前でセーブして、どっちも見た上で選ばれるのは悲しい」
  • 「自分の決断で進めた、その人なりのストーリーを楽しんでほしい」
  • 「ローグライクゲームで複数セーブ出来るのは邪道」
  • 「必要以上のチュートリアルは、萎える」「記号化って、とっても大切」
  • 「昔のゲームは解らない・すぐ死ぬのが当たり前」「誰にでも解けないのが当たり前」
  • 「その極北が『ロマンシア』、開発者からの挑戦状」「そこでの反省から、全ユーザでも解けるようなものに変わっていった」
  • 「ゲームに接待されている?(便利さの代償)」
  • 「ユーザ登録で国の名前を登録する欄があるんだけど、60%がアフガニスタン(afghanistan)」
  • 「ステレオでDisるのはやめて!」
  • 「とにかく全てが逆境、今の自分があるのは逆境のお陰」「ギターを始めたら2時間説教された」
  • 「アメリカでも『ロックンロールは悪魔だ!(rock ‘n’ roll is the devil!)』と説教をする親御さんが居る」
  • 「アートは食えないからダメ、デザインは食えるからOKみたいな」「いかに隠れて作業をするかを考えた」
  • 「ドット絵に輪郭があるのは許せない」「スーパーマリオ3でマリオに輪郭がついて、その分ボディの色数が2色になったよね」
  • 「考えて考えて…ってのをやめたら調子が良くなった」
  • 「最初から狂ってるのは受け入れがたいけど、冷静に見たら狂ってるのは面白い」
  • 「ヘタに知識が増えると、理屈を通してしまって窮屈になる」「知らないほうが無茶出来る」
  • 「魔界塔士Sa・Gaの世界観なんかがそう、かくばくだん投げた後にまほうとか」「メタルマックス2も犬に砲台付けてる、最高」
  • 「前後関係なんてどうでも良い、アニメの北斗の拳みたいに1話だけ見てもドバーンあべしーで気持ち良いやん、あんな感じ」
  • 「特に病院のシーンが良くてね!」「病院好きやな!」「身近だからかな?」

我々も良い歳になりました

バイクを残して出掛けると、明日と明後日が困る。かと言ってバイクに乗って出掛けると、今日と明日が困る。そんな事を悩みながら、でも大阪に行かにゃならんのよな…と駅へ向かって歩いていたら、向こうからフルートのKさんがやって来た。あ、そうやった、今日の夕方にチラシ持って行くって言うてたんやった。留守してたらポストに入れておいてと言ってたんやけど、会ったのなら店へ引き返すしかあるまいて。Kさんを連れて、僕は店へと戻った。

店内ギャラリーを見て貰いながら、お茶を出して話をする。話題はベーシストのS君だった。ここでは詳しく話せないが、あらあらウフフなお話を耳にして、もうオッチャンらは要らん妄想で一杯でございます。クールでニヒルやと思っていたS君が、あんなに変えられてしまうなんて。ねえ。次に会うのが楽しみやわ。

そこを行くと、我々非常に凪の状態が続いておりまして、ジャズバーのママさん曰く「ウチのお客さんは、何でみんな結婚しないんやろうねえ…」と首を捻っている。スイマセン。店やジャズが悪いんじゃないんです。僕らが悪いんです。項垂れながら、散会。

ダンサーのMさんが帰ってきた

4年振りに、ダンサーのMさんが関西に帰ってきた。占い師の言葉を信じて大阪を飛び出し(!)、文字通り身体がボロボロになるまで役者の修行を続けてきた、ダンサーのMさん。お帰り。無事で良かったよ。

ウチの喫茶店に遊びに来て貰った。そのまま店内やギャラリーを紹介しつつ、ハワイのNさんに貰った焼き菓子などを振る舞いながら話をする。どうやらお互い、とんでもなく濃い4年間だったようだ。役者修行の厳しさは知っている。自分自身を忘れてしまうほどに役に打ち込む彼ら。聞けば、元の自分に戻るのに相当の時間を要したようだった。

何処かへ飲みに行こうかと話していたが、結局ウチで飲む事に。近所の酒屋で酒とツマミを買ってきて、庭の景色を見ながら色々話をした。意外だったのが、Mさんの脳が緩みまくっていた事。出会ってかれこれ8年になるけど、これほど緩んだMさんを見た事が無い。本人曰く、「背負ってるものがある時はビシッとするんですよ」と。言われてみれば、僕がMさんと会う時って大抵舞台稽古やダンスの本番なんかで、常に真面目で真剣な表情しか見た事が無かったんよなあ。オンとオフで、こんだけ変わるか。緩んでる時の発言が実に面白い。ちなみに写真は、バナナばっかり入ってる野菜チップ。

その後、僕のハラを触られ(セクハラ)、「ダンサーとしてはその体型が許せないので運動しましょう」と脅迫されたりして、4時間ぐらい色々話をした。ホントはダンサーのYちゃんも一緒に会う予定やったんやけど、僕らの都合が上手く付かず申し訳無し。今度大阪で、肉でも食いましょう。改めて、お帰りMさん。

試作品でウハウハ

ハワイのNさんのお店へ、PCのセットアップに伺う。PCのセットアップ、モバイルルータのセットアップ、プリンタのセットアップで大体2時間ちょっと。サクサクやったつもりが、モバイルルータの充電待ちなどで思わぬ時間を食った。待ち時間の間に、自作のステンシルやレトロな飾りについて色々話を聞かせて貰う。すっかりアメリカンになったなあ店内。

合間に初めて今の環境で試作したというスコーンを頂く。本来はこういう仕上がりになる筈なのだが、今日頂いたのは、どちらかというとクッキーに近いハードな出来上がりだった。「焼き過ぎになっちゃった」とNさん。オーブンには個体差があり、環境に寄っても温度が左右されるので、これから適切な温度や時間を探していくとの事。なるほど。でもこれはこれで、メチャクチャ美味いですよ?一緒にハワイで超有名な『ライオンコーヒー』を頂く。コーヒー自体にフレーバーが付いていて、独特の味わい。「普通のコーヒー好きの人には邪道って言われるんですけどね」との事だけども、これはこれで美味しいしスコーンにマッチしてる。面白い。

店の準備の方は一通り揃い、後はテストを繰り返していくだけの段階よとNさん。近日中にオープンとの事だ。どんな感じに仕上がるのか、楽しみだ。

まさかの二週連続遭難

先週に引き続き、またも宝ヶ池で紅葉を撮影する、筈だった。今日こそ無茶せず良い写真を撮ろうと歩いていたら、聞き覚えのある声が向こうから近づいてくるではないか。よく見たら、ご近所のTさんだった。お互いビックリ。これまた妙な所でお会いしましたねと笑ってたら、「私、体験乗馬に行っててん」とTさん。お、それそれ。それも撮影に行きたかったんですよ。

Tさんの話を聞くと、宝ヶ池の北のほうに乗馬センターがあるらしい。僕が事前に得ていた情報では、平安騎馬隊の厩舎があるというものだったのだが、それとはまた全くの別物らしい。へー、そっちでも撮影出来るんかなあと興味が湧いたけど、平安騎馬隊のほうは見学自由らしいのでこっち優先で。ただ、場所が何処にあるかあんまり解ってないんですよ…と話をしたら、お連れさんがスマホで調べてくれた。僕は宝ヶ池の西から歩いてきたんだけども、どうやら厩舎は池の東、それも山を越えた所にあるらしい。ぐえ。

Tさんたちにお礼を言って、東のほうへ向かい始めたその時、舗装された脇道を見つけた。どうやら山に続いているようなのだが、これ方角的にちょうど厩舎の方へ向いてないか。行けるんじゃないか。先日と違って、舗装された道だし。道中道案内くらいあるやろう。僕は勢い良く、道を逸れた。


大きな地図で見る

ご覧の有様である。矢印の地点は、僕が遭難しかかって引き返した地点だ。事務所に戻ってから航空写真を見てビックリした。山道でもこんな鮮明に表示されるのかと。こうやって上から見たら単純そうだが、実際の風景は以下の通り。

急な上り坂が続き、歩けど歩けど森が続く。写真をtweetしたら「トトロの森!」というレスを貰ったけども、歩いてる僕にとっては真昼のブレア・ウィッチ・プロジェクトだ。息を切らせながら歩いていたら、どういう訳か向こうからランニング中のオッチャンがやって来た。何だここは。

そこそこ歩いたところで、道が複数に分かれているポイントに出てきた。これアカン。ヤバい。遠くから街の音は聞こえるけど、これ以上進んだらマトモに帰れる気がせん。平安騎馬隊どころではない、半泣きで元来た道を引き返し始めた。既に汗と泥にまみれまくっている僕。少し戻った所で、帰り道が3つに分岐しているポイントに差し掛かった。何これ。僕、どっちから来た。

その後、何とか正解の道を見つけて生還。降りるだけでも相当な負担があった。時計を見ると、そろそろ次の約束の準備時間に差し掛かろうとしている。僕、一体何しに来たんだ。後程頂いたtweetで、ここが松ヶ崎の子供たちの遊び場と聞いて鍛え方の差を痛感した。恐ろしい。

本物の筆記体

少し前に話題になっていた、本物の筆記体。万年筆ってここまで表情豊かに文字を描く事が出来るのか。まさに、筆だ。

Granewton、全国デビュー

僕が足繁く通っている出町柳巨大ショートケーキのGranewtonさんが、『東京カワイイ☆TV』に取り上げられた。それもかなり長く、詳しく。インタビューこそは無かったけど、かなり扱いが良いわこれ。Granewtonのメンバーさんも大興奮。全国デビュー、おめでとう。

事前に告知を手伝っていたこともあって、僕経由でこの番組を観てくれた方も居てちょっと胸を張ってみたり。twitter上で国際交流なんかも始まったりして、一人でニヤニヤしていた。さあ、こっからですよ皆さん。

TIMEに洞窟物語が取り上げられた

『洞窟物語』が入ってるんですが。どういう事すか。

大慌てでtweetしたら、今までに無い量のfavとRTを頂いて更に慌てだした。落ち着いて記事を読んでみると…うーん。何か、ちょっと微妙なラインナップ。ゼビウスが無い、スペースハリアーが無い、グラディウスが無い、バーチャファイター1が無い。これ、何をもって偉大としてるのかが解らんなあ。技術的な革命や、ターニングポイントとなったゲームで選んでるんじゃないのか。もう少し掘り下げて説明して貰わないと、納得がいかないな。世界に名だたるTIME誌なんやから、その辺しっかりして欲しい。

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