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デザイナーさんがやって来た

  • 2011-11-15 (火) 0:35
  • 日常

毎日ネット上で尻を叩き合っている、デザイナーのYさん改めKちゃん来訪。本格派のデザイナーが、初めてウチの喫茶店/事務所にやって来た。今日は僕、生徒です。プロとしてやらせて貰ってますが、今日はダメ出しをして貰うために来てもらったようなモンです。ささ、珈琲なぞどうぞ先生。

飛び出したダメ出しは、およそ10点。目からウロコのものもあれば、何でこんな簡単な事に気付かなかったというモノまで、そのどれもが超実践的。独学でやってきた僕にとって、この時間がどれだけ新鮮だったことか。更にはお褒めの言葉も頂いて、もう私どうして良いものやら。

更に業界話。仕事の単価で驚くような話を聞かされた。『中間マージン』というものの恐ろしさを知る。また、Kちゃんの作業スピード話に圧倒された。月産ページ数が狂ってる。幾ら毎日続けてるからって、そんな速さで仕事が出来るものなのか。あと、週の労働時間が100時間超えてるって何ですか。いやいや、マジで死んじゃうって。

ここまでは、普通でとても為になる時間だったんです。

事務所へ移動、僕のいい加減な仕事場を見てもらう。こんな感じでダラダラやってますー、と話していたら、突如彼女のOLYMPUSが火を吹いた。「何でパンイチじゃないんすか?」「何でズボン履いてるんすか?」「何で来客中なのに正装じゃないんすか?」、そこに先程までの先生は居ない。ここに居るのは、ニヤニヤしながら一眼レフを手にした、ただの危ない人だった。しまった変態を事務所に入れてしまった、どうすれば良いんだ。バイオリニストのYちゃんの友達という時点で、もう少し警戒しておくべきだった。

その後、Kちゃんのお勧めである中華料理屋『白雲』へ。美味しいものでも食べたら話題も変わるかな、と思ったら、ずっと変態トークだった。大変変態だった。料理は中華の割にあっさりで、とても気に入った。でもKちゃんは変態だった。「でも最初にパンイチ言うたんは兄さん」「本当は今すぐ脱ぎたいクセに」「さあ早く白いブリーフを」、いやいや僕トランクス派なんで、隙間風派なんでと抵抗したら、「卑猥」と言われた。何故。

その後、以前喫茶店のお客さんに教えて頂いた『カジュアルレストラン陽』へ行く事に。こちら、実はジャズライブをされているそうなのだが、実は店主さんとKちゃんが知り合いだった。京都狭い。京都怖い。トイレに行ってる間にママさんに僕の個人情報を漏らすKちゃん。嗚呼ースイマセン僕ピアノ全然練習出来てないんですー下手ですー。

置いてあったピアノは、シンメルのアップライト、電飾付き。シンメルのピアノを見たのは初めてだ。折角なので触らせて貰ったのだが、深いタッチで音はかなりしっかり出る。出過ぎて普通に弾くのをためらう位だ。僕が通っているジャズバーの常連さんもちょくちょく顔を出している事が解り、更に緊張する。僕ヘタレなんで。そのまま閉店までゆっくり話して、北大路駅にて散会。激しく楽しい一日だった。

そういや僕、Kちゃんと会って話すのって2回目なんやけど、毎日ネットで話しているのもあってそんな気が全くしない。あと、どうも性格が似ていて場がカオスになる。上記写真の通り、全部バレちゃったね怪しげな部分が。次回はバイオリニストのYちゃんを交えないと、要らぬ化学反応を起こしそうな気がする。

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