- 2009-12-16 (水) 0:40
- 日常
学生時代に映像の授業で見せてもらったものを発見。古い作品なのだが、横並び+固定カメラで繰り広げられるシュールなやり取りに衝撃を受けた。ずっと心の中に残っていたのだが、まさかこうしてもう一度観られるとは。真ん中に座っている家庭教師は松田優作が凄い。
映像の授業自体は、3年生の時に週1時間しかなかったのだが、本当に楽しかった。チームで5分程度の自主制作ビデオを作ったのだが、友人宅でカンヅメになりながら映像編集したのは良い思い出だ。僕が作った作品は数にモノを言わせる内容だったが、他の友人たちのグループでは少人数で爆笑モノのビデオを作っていて、センスの差を感じさせられた。ビジネスマン同士の握手から瞬時にアームロックへ移行したシーンが忘れられない。
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