筑波大のひととセッションしたときベースの弦が切れた。チューナーもなく周りがうるさくて自分の音も聞こえない。そこで彼はどうチューニングしたか。蛍光灯下で目で合わせた。東日本の電源周波数は50Hzなので440HzをA音とすると「高めのG」ぐらいで弦が止まって見えるのだ。
— Head (@head_s) 2013, 12月 8
関西だと60hzだから、G#(415.3hz)で合わせるほうが正確か。でもこれホントに出来るんだろうか。理屈は解るんだけど、ちょっと周りの弦楽器プレーヤーに聞いてみたい。ピアニストは弦が切れたら大体お手上げなので。そもそも自分で張り替えたりとか、よう出来んですよピアノは。