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2013-07

早い時間に散髪へ

身体が空いたので、理容師のNさんのお店に散髪へ。遅い時間の予約は埋まっていたので、今日は日の高い内にお邪魔させて頂いた。今日の話題は『技術職・専門職』について。専門職って何やろうという話から、専門知識の寿命の話、強い向学心の話(70~80代の理容師さんでも講習会に参加している人が…)、目上の人から教えを請われた時の話など、相当にマジメな話ばかりだった。

帰宅するには少し時間が早かったので、そのまま地元の山へ向かって原チャを走らせた。夜にウォーキングやランニングで来る事はあるんだけども、昼間に来たのは久しぶりだ。行ける所まで行って、清流を堪能してから帰ってきた。やっぱり山は涼しくて気持ち良い。

サイクルの早い街

通勤途中の信号停車時なんかにボーッと周りを見渡すんだけれども、どうにも建物やテナントの入れ替わりが早くなってる気がする。一番驚いたのは、川端四条で派手にオープンした飲食店が1月ちょっとで閉店したケース。たまたまオープン当日の様子を見てて、かなり力の入った店舗だったから信じられなかった。幾らなんでも早過ぎないか。何か事故でもあったんか。

日ハムファンの心臓はボロボロ

僕の中での劇場型クローザーと言えば、元ロッテの小林雅で、あれを超えられるようなクローザーは出てこないと思っていた。が、この日ハムの武田久。登板する度にシャレにならない劇場を演じている。かつてロッテファンは毎試合心臓の強さを試されていると言っていたけれども、今の日ハムファンの心境やいかに。外野から見てる分には大笑いなんやけれども。

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