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2014-11-05

tmlib.jsのアンチエイリアスonバグ解消

これは嬉しい。どう頑張ってもアンチエイリアスがonになってしまう原因、どうやらtmlib.js (ver 0.3.0)のバグだったそうだ。app.resizeをかけるとimageSmoothingEnabledにリセットがかかってしまい、アンチエイリアスがonになっちゃうとの事。Maruchuさん、良くぞ原因を突き止めてくれました!これでようやく、ゲーム作りが進められる。ウィンドウサイズの倍率を変える際、どうしてもアンチエイリアスをoffにしたかったのだ。

インディーゲームはゲームバーを救うか

実況娘のSORUさんがゲームバーで生実況ソロデビューするとの事で、即興でロゴを作って送っておいた。放送を楽しみに待つ。そもそもこの企画、ゲームバーでコンシューマゲームが遊べない問題から話が始まった。上映権の絡みで、店でコンシューマゲームを遊ばせる事は出来ないんだそうだ。となると、ゲームバーは死活問題になる。そこで手を挙げたのがインディーゲーム勢、いいからどんどん遊んでくれと賛同者が増え、相当数のタイトルが遊べるようになった。今回の実況は、それの宣伝も兼ねているのだ。

放送の方はというと、生放送にありがちなトラブルに見舞われながらもキチンとゲームの紹介が出来ていた。そこそこの視聴者数も稼ぎ、お店の宣伝も出来たので万々歳だ。どうやらこの放送はシリーズ化していくとの事なので、SORUさんの華麗なゲームプレイも楽しみにしておきたい。あと、画面外から大魔神ばりの笑い声が聞こえて来てたんですけど、何やってんですがtaigooooさん。

上限より高い料金表示

帰り際の話。荷物を載せる為、近所のコインパーキングに停めていた車を回収。料金を払おうとすると、何かおかしい。上限600円の筈が、700円って表示されている。よくよく料金案内を見ると、つい先日までは無かったインスタント案内板が。料金上限じゃなくて時間をずらすとは小癪な。こういうのって大体20時までが昼間料金やのに、やってくれたな。増税の影響で何処も苦しいんやろうけども、こういうだまし討ちみたいなやり方はいずれ自分に返ってくるぞ。

ただのパーティーゲームだと思っていたら

藤子・F・不二雄のパーティゲームが出ると聞いて、あーはいはい子ども向けのファミリーゲームね、と思ってたらヨドバ氏とかヒョンヒョロが出て来て漏らした。「誘拐ヲ実行スル!」ですよ、子ども泣くわこんなん。知らない人は、藤子不二雄の異色短編集を調べれば解ると思う。劇画オバQとか、カンビュセスの籤とか、蹲って呻くような名作だらけですから。Fさんの本気を見られますから。

この企画を立てたのは誰だ、素晴らしい。

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