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2011-04-22

オオカミまみれ


可愛いのか恐ろしいのか、一瞬ごとに感情が揺さぶられる動画。同じ状況に置かれたら、多分漏らす。

事務所内異文化交流

先日に引き続き、日本語学校の留学生さんがご来店。台湾のRさん、香港のHさん、そして今回強力な新メンバーとしてスウェーデンのMさん(通称『太郎さん』)にお越し頂いた。以前から噂になっていた、関西弁を操るスウェーデンの若者だ。

聞けばスウェーデンのMさんは、9歳から英語を学び、高校でスペイン語と日本語を学び、今は京都で日本語を学び続けているそうだ。4年近く勉強しているとあって、かなりペラペラ。それどころか、『チャウチャウちゃうんちゃう?』を知っていた。若干21歳。何者だ。

Mさんは色んなスウェーデンの話をしてくれた。誰も真似が出来なかったスウェーデン語の発音や、野生動物(主に鹿とか)の話、地元料理と日本料理の差(主に香辛料)の話でエラく盛り上がる。今日は少し肌寒かったが、北欧の人らしく「真冬でもジャケットにTシャツ1枚です」と、『見ざる』『言わざる』『聞かざる』に煩悩を抑え込むもう1匹が加わった謎のTシャツを着ていた。将来は、日本で語学の教師になりたいというMさん。好物は日本酒で、熱燗が大好きだとか。

一番最初に遊びに来てくれた、台湾のRさん。台湾の屋台って美味しいらしいですねと聞いてみたら、一時帰国した時に食べ過ぎて、5kgも増量したそうだ。ごく短期間でそこまでパワーアップ出来るとは、台湾屋台恐るべし。台湾と言えば、震災の募金で100億以上もの募金をして下さった。頭を下げて感謝を伝えたら、「台湾の地震の時にお世話になりましたから」と。ホントに台湾の人は良い人ばかりだ。

香港のHさんは、何とお土産を持って来て下さった。いつも丁寧なメールで興味深い話を聞かせて貰っている。主に中国の政治や文化についてだ。香港で記者さんをやっているだけあって、かなり見識が広い。色んな文化に興味があるそうで、日本、台湾、スウェーデンの文化話にかなり興味を示されていた。そういやHさんもデジタル一眼レフを持っていた筈、カメラ話で盛り上がるのをすっかり忘れていた。

文化と言えば、Hさんはジャズにも興味がある…という事で、何故か事務所に3人とも来て貰って下手なピアノを聴いて貰った。冗談抜きで、今年一番緊張した。練習もしていなかったし、指も完治してないし、何より『日本代表』みたいな状態になってしまって嫌な汗がダラダラ出るも、何とかまとめ上げる。「ジャズバーみたい」と喜んでもらえたが、こんな演奏をジャズバーのマスターに見られたらどやされるだろうなあと思った。

結局2時間近くノンストップで話をしてお別れ。僕は日本語しか喋れないが、外国の人と接するのが大好き(異文化を知るのも大好き)なので、ついつい食いついて長話をしてしまう。迷惑になっていなければ良いのだが。今度は僕も何かお土産を用意しようか。

お見舞いと相談と

随分回復はしていた。

昨日、帰り際の状態が割と良くなかったという事で、二日続けてA君の病室へお見舞いに行った。そこには酸素マスクが取れ、ベッドを半分起こして座っていたA君が居た。どうやら昨日よりはずっと良いようだ。

それでもまだ、肺の膨らみを制御するパイプが入っていて、呼吸が少し辛そうだった。見た事も無い装置が繋がっていて、ちょっと近未来っぽい。やはり昨日は苦しくて寝られなかったそうだ。あと、寝たら呼吸が止まるんじゃないかという恐怖もあったらしい。僕もその昔、小児喘息で何度も死ぬと思った事があったが、あれに近いのだろう。

丁度お昼が運ばれてきた。食欲は随分出て来たそうで、親御丼も8割くらいは食べられていた。少し落ち着いたようなので、色んな話をする。主に、僕の近況。『人生はタイミング』、とても生々しい話だった。A君はアメリカで、僕は東京で。二人とも経験してしまったのだから、この結論は間違ってはいないのだろう。

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