- 2011-04-15 (金) 0:30
- 日常
夜の会合で履いていく靴が無い。スーツならば革靴があるのだが、P社のTさんは「普段着で良いですよー」と。それでも、お店がお店なので、流石に小マシな格好をしようと。服はどうにかなったのだが、流石にこれにスニーカーは無いよなと、カナートまで買いに行くことにした。
2階のABCマートに入ってすぐ、良さげな感じの靴を見つける。ちょっとカジュアルな感じで、それなりに小奇麗。僕にとっては因縁深い、ホーキンスだ。時間も無い事なので、サクサクッと決めてしまおうと思ったがサイズが無い。「27.5cmまでしか無いんすよ」とスタッフも苦笑。ダメ元で履いてみたら、これが驚くほどスンナリ入った。今僕が履いてるスケッチャーズのスニーカー、29cmなんすけど。
「2足買うと1割引きっすよ」というスタッフの声に乗せられ、良い感じの靴を更に購入。2足で15,000円を切るというのは結構助かる。11年履き続けてきたスケッチャーズよ、すまぬ。ただ、『何処にも売っていない』というハードルは、決して低いものでは無いのだ。
この靴を買って大正解だったという事は、夜になってイヤというほど証明される。
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