Home > Archives > 2014-05-28
2014-05-28
みんな超連射68kで遊ぶんだ
- 2014-05-28 (水)
- 日常
記事書きました。ちょっと始めるにはハードルが高くなってしまった感がありますが…それでもSTGを知る良いきっかけにはなると / “ 『超連射68k』に込められたシューティングゲームの攻撃性 フリゲで始めるSTG:第1回 – もぐ…” http://t.co/8osO4QsmZj
— 死に舞 (@shinimai) 2014, 5月 28
死に舞さん渾身のシューティング記事、一発目に『超連射68k』を持って来られて大歓喜の僕。初心者にもガチシューターにもお勧め出来る、極めて完成度の高い縦シューだ。元は90年代、X68k向け(!)に作られたゲームで、Win版に移植された時にフリーソフト化された伝説のタイトル。まだ遊んだ事の無い方は絶対やったほうが良い。ファミベのよっしんさんのサイトよりダウンロード出来るから。オッチャン悪いこと言わんから。
初心者はバリアとボムに守られつつ、少しずつクリアしていく。シューターは危険を顧みず、隠しフィーチャーを出しまくったりパーツを撃ち込みまくったりアイテム3つ同時取得を狙ったりして劇的なスコアを獲得する。これが同じゲーム内で両立出来ている事が美しい。特にこの、アイテム3つ同時取得がアツい。1upアイテムが絡んだりしてると更にアツい。慣れるまでは手が震えるんよね、プレッシャーで。そういう細かい部分まで含めて、強烈に練り込まれている。『シンプルなのに奥が深い』という言葉がこれほどマッチするゲームも無いんじゃないだろうか。ホンマ悪いこと言わんから、遊んだ方がええってこれ。
凄く大雑把に言うと『超連射68k』はシューティングの姿を借りた『ファイナルファイト』。自機の弾はパッと見だとワイドショットに見えるが正面のショットパワーが圧倒的に強いので「敵の真正面にきっちり軸を合わせて速攻で殴り殺す方が、ちょろちょろ逃げてチビチビ当てるより安全」なんよね。
— みなも (@mizo_p) 2014, 5月 28
つまり、90年代にはまだ結構あった「ボスに対してゼロ距離に張り付き、全身全霊の火力を以って瞬殺する」っていうタイプのゲームだった。よっしんさんも、そのご朋友のずるやんさんもそういうゲームが大好きだったので、そういうゲームになったのはまぁ自然な流れですわね。
— みなも (@mizo_p) 2014, 5月 28
今年初めてのランニング
- 2014-05-28 (水)
- 鍛錬
ぎっくり腰やって風引いて、長い事サボったモンやな。痩せるぞこのヤロー。 pic.twitter.com/WJ9jhmMPN1
— Shuhei Miyazawa (@room_909) 2014, 5月 28
ほぼ半年振りにランニングを再開。入念なストレッチを行い、以前と全く同じコースでウォーキングから始めた。どんだけ走れるかなと不安だったけれども、キッチリ5km走り切れた。足ガクガクになっちゃったけどね。36歳、まだまだやれますな。痩せるぞコノヤロー。
Home > Archives > 2014-05-28
- Search
- Feeds
- Meta