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2011-08-14

ジョックロック被害者の会



高校野球を見ている人なら、一度は聴いた事はあるんじゃないだろうか。智辯和歌山が誇る応援歌、『ジョックロック』だ。特徴的な掛け合いのある応援歌で、これだけを聴いていればちょっと面白い曲だな、くらいの印象なのだが、問題はこの曲が掛かった時の智辯和歌山ナインの攻撃にある。どういう訳か、ジョックロックがかかると『尋常ならざる攻撃』を『切れ目無く続ける』のだ。主にチャンスや試合の終盤で演奏される事が多いのだが、相手ピッチャーの表情がどんどん崩れていくのが、もう気の毒で気の毒で。

この曲、調べてみると、元はどうやらYAMAHAが公開していたデモソング(XGフォーマットのmidi)らしい。まさか作曲者のRob Rowberry氏、も高校野球で使われた上に『魔曲』なんて呼ばれるようになるとは思わなかっただろう。

思い出せそうなのに出て来ない


初見はコメントを消してご覧頂けると、悶えられること間違い無し。半分以上判ったらオッサンらしいけど、8割解った。オッサンですこんにちは。しょっぱなのマスコットが、思い出せそうで思い出せなくて相当悶えた。そうそう、あれだったよな…

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