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2009-10-15
ピアノネタを2つ
- みんながエスカレーターばっかり使うから階段を鍵盤にして音が出るようにしたら利用者が急増(デジタルマガジン)
http://digimaga.net/2009/10/piano-stairs-fun-can-obviously-change-behaviour.html
- ピアノの音だけなのに本当に人が話しているように聞こえる、驚異的なしゃべるピアノのムービー(GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20091010_speaking_piano/
たまたまピアノ関係(?)の記事が二つあったので紹介してみようと思う。
一つ目は、階段に感圧センサーか何かを仕込んで音を出すというもの。これは楽しい。4オクターブ分くらいあるみたいで、この階段にしてから階段を歩く人が格段に増えたようだ。低音ばっかりでドスドスやられたら喧しいだろうが、近場にあったら毎回階段で遊ぶと思う。多分急ぎでも階段を使う。
二つ目は、ピアノで音声合成を行おうという奇抜過ぎる試み。理屈は何となく解るが、デジタルとアナログの融合具合が実に気持ち悪い(誉め言葉)。動きもやたら近未来的で、何だか良く解らないがゾクゾクするものがある。街の楽器屋で、自動演奏→音声合成の連続デモンストレーションをやったら、相当ウケると思うのだがどうか。
久々の来客
- 2009-10-15 (木)
- 日常
役者のAちゃんが遠路はるばるやってきた。ブログの引越しや、プロフィール資料作成の打ち合わせだ。Aちゃんと会うのは1年振りくらいだったのだが、相変わらず精力的に活動しているようで安心した。以下、Aちゃんから聞いた面白い話。
- 東京-京都間が3,900円
勿論夜行バスなのだが、価格の割にはかなり良い座席らしい。何社も試した中で、ここが最強だったとの事。何でそんなに詳しいのか聞いてみたら、月に2回東京へレッスンに通っているとの事。おおお。
- 宣材写真はモノトーンを基調に
服や背景に色が入っていると、その色から連想したイメージがつきがちなのだそうだ。こうなると、依頼される役が狭まる恐れがあるとの事。ちなみに宣材は宣伝材料の略。
青の単車は良い単車
- 2009-10-15 (木)
- 教習
ついに青の単車に跨った、教習13日目。ゼッケンも青色となり、否が応にも興奮する。いつもシルバーで生傷の絶えない単車による教習だったのだが、この青の単車はピカピカ。運転してみたらギアもクラッチもブレーキも反応が良く、ビックリするくらいスムーズに動く。素晴らしい。
今日は特別新しい事も学ばず、ひたすらコースを転がした。まだ慣れていない教習生を尻目に、スムーズなギアチェンジ、急制動、クランク、一本橋からの落下を披露。更には一本橋の発進でエンスト。これは貴重な凡ミスと言えよう。恥ずかしくて穴があったら入りたい。
更に今日は、教官が軽自動車に乗って襲い掛かってくるというレアイベントも発生。対向から、交差点から、徐行運転から、様々な場所ですれ違う。バイク同士ならば何て事も無いすれ違いも、車とならば恐怖感が倍増する。原チャでは慣れたシチュエーションなのに、何故こんなに差を感じるのか。あと、教官は先回りがとても上手かったのが印象的だった。
後半は自由に走行して良いとの事だったので、一本橋を何度と無く渡った。1回落下した以外は概ね問題無かったが、とにかくタイムが伸びない。7秒以上で合格なのだが、どうも7.6秒くらいしか持たない。先週は上手く出来ていたのに、何故。
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