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日常 Archive
目を休めに鴨川へ
- 2014-05-16 (金)
- 日常
鴨川で目ん玉休め。 pic.twitter.com/3OlipHnZ9E
— Shuhei Miyazawa (@room_909) 2014, 5月 16
やたら目ん玉を使う仕事に疲れて、鴨川へ逃避行。『暖かい』から『暑い』に変わりそうな陽気の中、ぶらぶら散歩をしてきた。事務所に閉じこもってばかりではいかんねホンマ。定期的に外の空気吸って外の景色見んとダメになる。
鴨川のトンビ。デカい。 pic.twitter.com/inMSgge4ps
— Shuhei Miyazawa (@room_909) 2014, 5月 16
たまたま近くの木にトンビが止まっていたので激写してみる。パッと見小さく見えるけども、葉の大きさや枝の太さを見て貰えれば、どれだけコイツが大きいか理解して頂けるかと。翼を広げると2m近くになるものも居るとかどうとか。鴨川でメシ食ってる人は大抵コイツに襲われるんだけども、もし目測を誤って体当たりされたらタダではすまんなと。
このトンビはなかなかのイケメンでした。いや雄か雌か解らんのやけども。 pic.twitter.com/KJOxKLghvW
— Shuhei Miyazawa (@room_909) 2014, 5月 16
このトンビにカメラしょわせたら、どんな画が撮れるんかなあ。
チクワ依存症
別に力説するほどの事ではないと思うけれども、チクワって美味しいよね。煮て良し、焼いて良し、揚げて良し、そのままでも良し。チクワさえあれば何とかなる、って思うシーン結構あるよね。おかずが一品足りないとか、肉気がちょっと足りないとか、そういう時に代打の切り札みたいな登場の仕方するよね。あわよくば主役にもなるよね。もっとみんな、チクワ食ったほうが良いと思うよ。
雨の葵祭
- 2014-05-15 (木)
- 日常
葵祭があったので、カメラ片手に撮影に出たんだけれども雨が降ってきた。天気予報では昼から崩れると言っていたけれども、このタイミングで降られるというのはついてない。一度歩き出したら途中で辞める訳にもいかないだろうし、みんな濡れたまま歩くんかなあ。
予想外、文明の利器を持ちだした。いや別に良いんですけども、この装束にビニール合羽や傘ってのはかなりシュールやな。何時代に来たのか解らなくなる。馬上で濡れっぱなしの人も居たけれども、風邪引かんかったかな。斎王代さんも気の毒でした。
来年は晴れて欲しいモンですな。
芸術的ハイキック
- 2014-05-14 (水)
- 日常
今まで見た中で最も理想的なハイキック。高さ・角度・バランスが素晴らしい。それは当然として、何より強烈な意志がある。自分はコレで世界を変えるんだという想いが全身から溢れ出ている。技術だけでは絶対に武田梨奈に勝てない理由。ちなみに手は俺。 pic.twitter.com/ZYijVj1qUV
— Nishi(西冬彦) (@wildakagi) 2014, 5月 13
頭突きで瓦を割るCMをやっているのでも御馴染みの、アクション女優・武田梨奈さん。空手黒帯の実力者で、見た目からは想像も出来ないほど激しいアクションもこなす本格派だ。以前からちょくちょく見かけていたけれども、このハイキックは芸術的だ。素人目には『完璧』に見えるんだけれども、どうだろうか。ゾクッとするものがある。もっと沢山アクションを見てみたい。
10年前のログ
- 2014-05-13 (火)
- 日常
「洞窟物語ブラッシュアップ対話記録(1年分) 」を掲載しました。ゲーム制作のヒントになれば幸いです。 http://t.co/gYhx2sKr28 pic.twitter.com/z5IobWqcQ4
— Daisuke Amaya (@amaya_pixel) 2014, 5月 12
しかし感慨深いなあ。まさかデバッガ隊のやり取りまで見て貰える事になろうとは。以前にも書いたけれども、虎いさんの圧倒的なバグチェック量と、ナオクさんの豊かな発想力にビビって下さい。 http://t.co/Uwpy5P2Btx
— Shuhei Miyazawa (@room_909) 2014, 5月 12
今も昔も、僕は大した事しとらんですよ。彼とは付き合いが長く、話も合い、たまたま最初期のゲームから横で見ていて、色んな事を記憶してしていただけです。 pic.twitter.com/DrVkcsAqMK
— Shuhei Miyazawa (@room_909) 2014, 5月 12
『洞窟物語』は彼の人生だけではなく、僕の人生まで変えてしまったゲームです。まさかこんな事になるなんて、想像だにせんかったよね。 pic.twitter.com/kMwOxGYhLe
— Shuhei Miyazawa (@room_909) 2014, 5月 12
洞窟物語の、デバッガ隊の記録が公開された。まさか僕らのやり取りまで見て貰える日が来ようとは。有難くもあり、気恥ずかしくもある。10年も前の話やからね。
BA2氏の扱いが何かアレなので、ここで少し触れておこうと思う。僕と天谷君、そしてBA2氏は専門学校の1年生の時に出会ったクラスメイトだ。出会った当初はただの変な男かと思っていたんだけれども、天谷君に匹敵する独特の世界観と言い回しで、人々を笑いの渦に沈めて来たツワモノである。『愛していると言ってやる!』『めがね』『死ね死ねギャラクシー』など、数々のキレたゲームを作り続けたBA2氏。卒業後はSEとなり、関西を離れて激務の日々を送っていたそうだ。デバッグにあまり関われなかったのも仕事の影響である。彼が全力を出せる環境があれば、きっと洞窟物語はもう少し違った世界になっていただろう。僕も天谷君も、彼の世界観が大好きなのだ。卒業以来一度も会えず仕舞いになっているので、是非また酒でも飲みながら話がしたいものだ。
どっちも同じ日常なんだけれども
- 2014-05-12 (月)
- 日常
twitterのクライアントはJanetterを使ってるんだけれども、自分のTLと店のTLでは全く違うtweetが流れていて笑う事がある。フォロー層が全く異なるから当たり前なんだけども、特に今日みたいな、サッカー日本代表が決まったみたいな日には別世界の日本を見ているかのように錯覚する。まるでテレ東のように平常運行(ゲームまみれ)な僕のTLと、サッカー一色で染まる店のTL。実に不思議な光景だ。
PLAYISM3周年パーティーに行ってきました(記事)
- 2014-05-11 (日)
- 日常
- PLAYISM 3周年パーティー(仮)(ATND)
http://atnd.org/events/48558
PLAYISM3周年パーティが開催されるとの事で、昨年と同じく喫茶店を兄に任せてお邪魔しに行ってきた。開場は昨年と同じく、大阪・北浜のイタリアンレストラン エズ。いつ来てもゴージャスな雰囲気のあるお店だ。そんなお店を丸ごとゲームで埋め尽くすというんだから贅沢な話である。サブタイトルに「(特に何もしない会)」とついているんだけど、さてさてどうなりますか。
もうご存知かもしれないけども、少しだけPLAYISMさんの説明を。PLAYISMさんは、日本のインディーゲームを世界に向けて配信しているPCゲームプラットフォームだ。運営元の株式会社アクティブゲーミングメディアさんがローカライズ(翻訳)を本業としているため言語関係に恐ろしく強く、日本のゲームを海外へ、また海外のゲームを日本へ展開する事に尽力されているサービスである。最近では国内インディー界屈指の技術力を誇る『アスタブリード』や海外で名だたる賞を総なめにした『Papers, Please』などを配信して話題を呼んだ。
こう書くと堅そうな印象を受けるんだけども、中の人は実にフレンドリーで開発者・ファンとの距離も近く、皆で盛り上げようという姿勢を前面に打ち出している。今日のパーティーにしても、参加費さえ払えば開発者だろうがファンだろうが、誰でも参加が出来る緩いイベントなのだ。インディーならではのスタイルかもしれない。
さて、実は僕、開場の2時間前にPANDAさんに呼び出されて会場入りした。「昼飯にカレー食いに行こうぜ!」との事だったんだけども、わざわざそんな早くに呼び出すんだから何かあるな…と思ったら想像以上のネタを用意してましたよこの人。そのうち公開されると思うのでお楽しみに。と思ったら公開されてた。ヤバい。
PANDAさんの策略も無事完遂し、そろそろお客さんも入ってくる頃だ。さあ誰がやって来るかな、と思ったらしょっぱなから先日僕を異次元に飛ばした家主さん改めN師匠がやって来た。手にとんでもないものを抱えて。「CPUの無いゲーム機持って来たよ!」って、それ任天堂のテレビゲーム15じゃないですか。1977年、つまり僕が生まれた年に発売された、任天堂初のゲーム機。ファミコンの前。横にあるのはエポック社のテレビベーダーだ。「テレビに繋げる為に、念の為ビデオデッキも持って来た」、流石としか言い様がない。
オモロイ! https://t.co/CevIy2DEr6
— 木村祥朗(草) (@yoshiro_kimura) 2014, 5月 11
"TV Vader" console in action at Playism party. Never even heard if this console! (@kobunheat you?) pic.twitter.com/TkweBbn573
— Daniel Feit (@feitclub) 2014, 5月 11
備え付けてあったPS4を外し、テレビゲーム15をセットアップする我々。若いお客さんが多いためか「何ですかこれ?」と不思議そうに尋ねてくる人が多かった。そりゃ知らないですよね、僕もこれ幼稚園の時に1回遊んだっきりだし。チャンネルサーチ等に苦労しつつも、ようやく映し出されたゲーム画面に歓声が上がる。すぐに対戦会が始まった。外国人のお客さんも大喜びである。「テレビベーダーの解像度が低いのって、ほら、昔テレビってチャンネル変えたら右上にチャンネル数出たでしょ?あの仕組みを使ってるのよ、だからあの解像度」とN師匠。知らんかった!
メインのプロジェクタでは、先日PLAYISMさんとiOSで発売されたばかりの『ケロブラスター』が遊べるようになっている。開発室Pixelの天谷君( @amaya_pixel, @StudioPixelJP )最新作である。みんな長い事待っていただけあって、リリース直後にPLAYISMさんのサーバが落ちるという快挙(?)を達成した。写真はPANDAさん、先日ウチに遊びに来て頂いたOnion Gamesの木村 祥朗さん( @yoshiro_kimura )、天谷君。
Another! たまらんなぁこの顔
一生守り続けるぞおおおお pic.twitter.com/VE2b3XFzkR
— Josh Weatherford (@BudokaiMR2) 2014, 5月 7
写真を撮りそこなったんだけれども、PLAYISMマンのジョシュさん( @BudokaiMR2 )、ナイヤンさん( @thetrin )のコンビも元気だった。いや、ジョシュさんは「サーバがダウンして、怒られてね…」と凹んでたか。それでも先日産まれたばかりのジュニアの動画を見せてくれて、親バカっぷりをアピールしていた。おめでとうジョシュさん!
明日の催しのルール(というほどでもない奴) pic.twitter.com/dg1t5O4yRV
— FullPowerSideAttack. (@fpsacom) 2014, 5月 10
2階ではFullPowerSideAttack.comのなんもさん( @nanimosa )がTorqueLのパーティーバージョンを持ち込んでいた。全ステージクリア出来たら何とTシャツが貰えるとの事。コンティニューは無限に出来るので、時間をかければクリア出来る筈となんもさん。実際、何人ものプレーヤーがTシャツをゲットしていた。クリアした人が横からアドバイスを行い、かなり白熱したTorqueL大会。その中には、この人も。
ゲーム(足)パフォーマーのコッペリアさん( @doll_coppelia )である。昨年のPLAYISM2周年パーティーで華々しく足デビューし、今年のBitSummitでも足で対戦相手を蹂躙し続ける活躍を見せ、挙句フランスのゲームニュースサイトでデビュー(エンディングに注目!)してしまった石川県の星だ。様々な無茶振りをされるも、しばらくすると手と同じようにスイスイ操作してしまう。TorqueLは同時押しがあるから足じゃ厳しい筈だったのに、ちょっと目を離したらクリアしてるよこの人。どうなってんの。
そんなコッペリアさんの活躍を鋭い眼光で見つめる開発者が居た。NIGOROのボスことならむらさん( @naramura )である。「最近ちょっと調子に乗ってるから、こらしめてやろうと思って」と謎のソフトを起動。
プロジェクタにデカデカと映し出された『vs足』の文字。何だこれ。てか、事前に「3周年パーティー、特にネタなし」って言ってたじゃないですか。
爆発的な笑いが起こった。果敢に挑むも、成すすべなく踏みつぶされるコッペリアさん。上から、右から、左から足が飛んでくる。『vs足』ってコッペリアさんの事だけじゃなくて、ホントに足と戦わされるって意味なのか。後から聞いた話では、「あれ、どう頑張っても最初の部屋から出られないように調整した」とならむらさん。つまり、公開処刑じゃないですかこれ。安らかに眠れ、コッペリアさん。
PLAYISM3周年記念パーティーハイライトです。罠を仕掛けるインディークリエイター@NIGOROと、足で罠をくぐり抜けるインディープレイヤー@doll_coppeliaとの戦いをご覧ください。『LA-MULANA 2 VS 足』http://t.co/TCMx01RgoR
— PLAYISM プレーイズム (@playismJP) 2014, 5月 14
こちら、必死にもがくコッペリアさんのプレイ動画。下は今日一番良い笑顔をしているならむらさん。嬉しそうで何よりです。
昨年と同じく、パーティーは何か特別なイベントがある訳でもなく自由に交流する事が出来た。飲んで食って遊んで話して、それぞれにパーティーを楽しんでいる。ソファ席のほうへ目を向けると、昨年と同じく関東からやって来た怪奇瘴忌譚のはしもとさん( @HashimotoRST )、ARTIFACTSの樹さん( @ARTIFACTS777 )、漫画描きのすぎむらさん( @tokiwa777 )が怪しげな会合を行っている。覗きに行くと「いま怖いフリーソフトを探してるんですよ」とはしもとさん。様々なイベントを通じて出会ったこの3人、とても仲が良いのでそのうちチームを組むんじゃないかとにらんでいる。
足の人、ケロブラスタープレイ中 pic.twitter.com/dBVBTtZyBN
— オブルダ (@ob_luda) 2014, 5月 11
ゲームファンの人も沢山来場されている。いつもtwitterで遊んで貰っているオブルダさん( @ob_luda )、dekoさん( @ldekol )、関東から来られたまたの名をsuiheilibeさん( @Antouchable )。3人とも去年も参加しているという熱心なファンだ。オブルダさん、コッペリアさんのお守りお疲れ様でした。先日HOTLINE TOKYOのチャットでお世話になったブリックさん( @gr_brick )も居られて驚いた。
Unity組も元気で、JumpGunの久野裕介さん( @YusukeHisano )、くるくるさん( @mkd214 )、ラクガキ忍者の夜食さん( @iwatowake )もゲリラ展示していた。それを見守るはUnityやHSPでゲームを作りまくっているMaruchuさん( @Maruchu )。いろいろ悪い話をさせて貰った。
色々もらいました。@Yuryi_jp さんから博士ver2。娘と同じサイズに。展示・移動のために固定作業のために我が家に来てます。 pic.twitter.com/1FNKrc7zPz
— Takumi Naramura (@naramura) 2014, 5月 12
ゆりぃさん @Yuryi_jp から頂いたナノブロックのケロブラスター。 pic.twitter.com/U3tbkESsv0
— Daisuke Amaya (@amaya_pixel) 2014, 5月 12
そして@chirorian0154さん女子実況2人組から頂いた大量グッズの中から数点。右のはエルマック戦用トロッコ(木工)。ボス人形サイズらしいがウチにないのでツボ押しうさちゃんで代用。 pic.twitter.com/sexAXHuxRM
— Takumi Naramura (@naramura) 2014, 5月 12
こちらは実況組、Yuryiさん( @Yuryi_jp )、SORUさん( @chirorian0154 )。SORUさんは助手のやまねさんと来られている。どちらも熱心な女性ニゴラー(NIGOROのファン)で、東京から遊びに来られている。BitSummitにも遊びに来られてましたよね、根性あるなあ。SORUさんとやまねさんは、先日ウチにお茶を飲みに来られている。あれ、ひょっとして3月、4月、5月と毎月関西に来られてません?
パーティーのDJは昨年と同じくJustin Pfeifferさん( @xanadujin )が、そしてG☆Eさん( @G_E_sfc )も参加されていた。MSX2のMETAL GEAR2のOPかけてましたよね、とJustinさんに話しかけたら「解ってくれた!?嬉しいよ!」とハグされて照れる。ザナドゥTシャツのJustinさん、翻訳者でもあってホントに日本語流暢です。長丁場お疲れ様でした。
他にもピグミースタジオの小清水さん( @PygmyStudio )、Nyamyamの東江さん( @nyamyamJP )やMighty No.9のコンセプトさん( @comcept_jp )、SilverSecondのSmokingWOLFさん( @WO_LF )、窓の杜編集長の中村友次郎さん( @finalbeta )、ライターの石田さん( @wis_Arle )、同じくライターの死に舞さん( @shinimai )ともお会いして話をさせて頂いた。「去年twitterで見てて、物凄く羨ましかったから今年は絶対行こうと思ってたんですよ」と中村さん。死に舞さんは、何と僕にまでインタビューを。
この辺りでパーティーはお開きとなり、二次会がスタート。去年は10数人だった参加者が、今年は30人近く居る。「えー、一次会で帰った人たちは薄情者です」というPLAYISM 水谷さん( @playismJP )の挨拶に大きな笑いが。酒を飲みながら皆ワーワーやり出した。
勿論二次会もゲームの話ばかり。はしもとさんのテーブルでは、何と『RPGツクール for mobile』で盛り上がっていた。iアプリ専用のRPGツクールで、僕は存在すら知らなかったんだけれども、このテーブル、何と制作経験者が3人も居る。Maruchuさんも思わず「レア過ぎる集団だ…」と震えていた。
更にお土産渡しや突発的サイン会が行われた。コッペリアさんが大量に持ち込んだ色紙が飛び交い、沢山の人にサインが届けられた。一番下の色紙。La-Mulanaファンならば衝撃の一枚ではないだろうか。
おやあ…これは何かなコッペリアさん…? pic.twitter.com/kwkGkWobV0
— Shuhei Miyazawa (@room_909) 2014, 5月 11
で、その配った張本人が貰ったサインを忘れて帰っちゃうんだから、もうね。取り敢えず僕が預かる事にしておいたので、欲しかったらまた京都まで遊びに来て下さい。2時間近く続いた二次会もそろそろお開き。来年は一体どんなパーティーになるだろうか。更にカオスな進化を期待しつつ、今日の所はお疲れ様でした。
気を使う撮影会
- 2014-05-11 (日)
- 日常
良い季節になったね。予定押してます。あばば。 pic.twitter.com/bzORUFa7sq
— Shuhei Miyazawa (@room_909) 2014, 5月 11
朝から御所で写真撮影のお仕事。静かな所でシャッターを切るとメッチャ音が響く。普段はこの音が心地よいんだけども、集中してる人が沢山居る場ではちょっと厳しいな。足音もガサガサしちゃうのが気になって気になって。意外にこの時期でも枯葉は多いのね。てか、事前に撮影するって話は通してあるんよねヨガのHやん。まるで邪魔しに来たみたいな事になってるんやけど。でも今は声も掛けられんし。ええいままよ。
会も撮影も無事終了、事前に皆さんには撮影の事も話していたようで邪魔にはならなかったようだ。良かった良かった。ここからHやんのプロフィール写真をバッシャバッシャ撮るんだけども、何かナチュラルな感じじゃなくてやらしい感じになって苦労する。もっと自然に笑うんよHやん。何でそんな含み笑いみたいな顔になるんよ。結局予定より30分押しになり、急いで地下鉄へ駆け込んだ。いざ、大阪。
阪急さんスイマセンが巻きでお願いします。 pic.twitter.com/VFKbdUzIU0
— Shuhei Miyazawa (@room_909) 2014, 5月 11
待ってろよ、3周年記念パーティ。
何ゆえ今更ラブラブROUTE21
- 2014-05-10 (土)
- 日常
舞台挨拶にヒロポン&玉吉さん出てきてくれないかな~とか思いながら書いた
ラブラブROUTE21(トゥエニーワン)実写映画化のこと、桜玉吉のこと|てっけん|note(ノート) https://t.co/tSJX8DXNTN
— てっけん / Hayato Ikeya (@tekken8810) 2014, 5月 10
大体「○○実写化!」ってニュースが出ると、あーはいはいみたいなどうでも良い気持ちになるんだけども、これはちょっと見てみたい。見なければいけない気がする。ピンポイント過ぎるやろ、ゲーム雑誌(ファミ通)の3P漫画の一部(4コマ)が元ネタやぞ。企画した人キレてる。大好き。
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