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これでもシラフですが

  • 2009-10-25 (日) 0:30
  • 日常

味覚異常。

按摩師Nに連れられて居酒屋へ。喉が痛いので酒は控えた。程無くして金庫番Hが現れた。いつものオッサン飲み会だ。金庫番Hは人妻だが、オッサンとカウントする。この面子で飲み始めて、かれこれ10年ちょっとか。いや、歳の話は止めよう。

風邪が頭に回っていたようで、酒を飲んでいないのに言動がおかしくなる僕。タレ付き手羽先に塩をふりかけ、刺身についていたニンニクをマヨネーズと勘違いした。「飲んでも飲まんでも変わらん」というのは聞き捨てならん。

写真は按摩師Nの煮麺。病的な量の一味が入っているが、自分の意思で入れたものだ。これを平気で食うのだから、ちょっと頭の線が切れている。汁を少し貰ったら、喉が死に掛けた。病気だ。

飲み終わった後、駅前にある広場で放熱。昔この辺りにあったゲーセンの話をしながら、随分この街も変わったなと思ったりした。昔はもう少し娯楽施設があったのに、今ではこの辺は飲食店以外何も無い。昔は良かった。

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