- 2012-04-10 (火) 0:35
- 日常
A君にインドカレー屋へ呼び出され、行政書士のKさんを紹介された。聞けば昭和52年生まれ、かなり特異な経歴持ちという、似たニオイのする方だった。最初はずっと真面目な話だったのに、僕とA君が居るモンだからどんどんおかしな方向へ走って行く。お役に立てたようで良かったけども、3時間も好き勝手やらかしてスイマセンKさん。
その後、A君と色々話をする。何か絵を描いてよと振ったら、「じゃあ中学生の時に気に入って描いてたのを…これTシャツにも描いててね…」と勢い良く書き出したのがこれなのだが。「これがいかちゃんの原型やったんかなあ…」と聞かれても、僕には何とも答えられません。A君、恐るべし。
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