- 2013-11-02 (土) 0:30
- 時事
- twitterクライアントの「TheWorld」作者が警察から発信者照会もらって狼狽(市況かぶ全力2階建て)
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65769822.html
喩えれば、爆弾小包事件でそれを運んだ宅配業者じゃなく、包まれてた箱の製造業者に聞きに行くようなものだぞ。まあ捜査が詰まればそういう細部の分析もないわけじゃないが、すぐ聞くとこじゃない。 / “twitte…” http://t.co/Uj43CKY8CE #twitter #警察
— 中杜カズサ (@nakakzs) November 1, 2013
TheWorldから犯行予告したら作者に連絡行くのかよ…IEから犯行予告したらMS行ったりChromeから犯行予告したらGoogle行ったりしてるんだろうか、それよりTwitterに行くのが先では
— スケーラブル (@karno) November 1, 2013
今回の騒動で分かった事。 ・警察のサイバー犯罪対策課は名前だけはカッコイイ ・Twitterクライアント作者に人権は無い ・殆ど公開してないキャリアメールを特定してきた警察怖い
— うるし@Ixion鯖 (@U_Akihir0) November 1, 2013
大丈夫かサイバー犯罪対策課。これ始末書レベルじゃないのか。twitterで犯行予告があったとして、何でtwitterにじゃなくてクライアントの作者にコンタクト取るのよ。いや、既にtwitterにはコンタクト取ってるかもしれんけども、クライアントの作者がユーザの情報持ってる訳なかろうに。このレベルで操作やられてたら、そりゃ遠隔操作事件も解決せんわ。
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