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こらーダイスケー

  • 2013-03-13 (水) 0:30
  • 日常

Bitsummitで搬入したブツを返しに行く予定だったのに、持ち主のA君に連絡がつかない。さてはまた、携帯かPC忘れたな…と思ったら日付が変わる頃に電話が。「ごめーん、ずっと資料書いてて気が付かんかったー」、もーホンマにこの子は。てか、「21時に電話するわー」って言うてたでしょ。

開発用Macも預っていたので、少しでも早く返したほうが良いということになり家を飛び出した。道中見たこともない住宅街に突入して半泣きになるも到着。ひたすら謝るA君に、アイスクレープを奢ってもらった。時計の針は26時を指している。

彼の開発室に入ってゆっくり話す。前にもチラッと話してたけど、僕らいつまで経っても学生みたいやねと。平日のこんな時間に出てこられる、待ってられるなんて普通の社会人じゃ有り得ない。信じられんけど、僕らもう36になるんよねえ。ここ、まるで学生時代の寮みたいやんとA君は笑う。

今後の事やら卒業式の事やら色々話して、流石にちょっと良い時間になり過ぎたので帰る事に。家に着いたら27時になっていた。

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