Home > 日常 > フルートから英語へ

フルートから英語へ

  • 2014-02-20 (木) 0:35
  • 日常

フルートのKさん来訪。来月、ウチでライブをやる件についての打ち合わせとチラシの受け渡し。オカンがその場に居たお客さんにチラシを渡しまくり、すぐに予約をゲットしていた。流石の行動力だ。今までは夜にライブをやる事が多かったんだけども、どうやら昼間の方がお客さんは遊びに来やすいようだ。その後、バイオリニストのYちゃんの結婚話などでエラい盛り上がる。盛り上がってる場合じゃないんですけどね僕ら。

盛り上がり過ぎて気が付けば16時、次のお客様であるスイスのお茶人Mさんが来訪。ライブのチラシを渡して、ここでKさんとはお別れ。また来月お会いしましょう。今日はMさんの友人である、カナダの京都案内人Gさんが遊びに来てくれた。Mさんのホームパーティで会う度に行きたい行きたいって言ってたGさん、ようやくタイミングが合ってのご来店。ちなみにGさんは来日10年で日本語ペラペラである。

京都、とりわけ京町家に強い興味を持っているGさん。自分のオフィスの移転先となる町家を探しているそうで、ウチでも沢山の情報収集をされていた。「出来れば代理店を通さず直接レンタルしたいんですけどねー」と流暢に話すGさん。軽快なジョークも飛ばし、オカンもバカウケだった。日本語出来るって凄いですよね、僕も英語出来たらなあ…と話したら、「海外ドラマを字幕無しで見るのがお勧めです」と聞き取りやすい作品を教えて下さった。曰く、カナダ英語は聞き取りやすいとの事。以下、Gさんのお勧め。まさかBreaking Badを勧められるとは。

Home > 日常 > フルートから英語へ

Search
Feeds
Meta

Return to page top