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2014-02-20

フルートから英語へ

フルートのKさん来訪。来月、ウチでライブをやる件についての打ち合わせとチラシの受け渡し。オカンがその場に居たお客さんにチラシを渡しまくり、すぐに予約をゲットしていた。流石の行動力だ。今までは夜にライブをやる事が多かったんだけども、どうやら昼間の方がお客さんは遊びに来やすいようだ。その後、バイオリニストのYちゃんの結婚話などでエラい盛り上がる。盛り上がってる場合じゃないんですけどね僕ら。

盛り上がり過ぎて気が付けば16時、次のお客様であるスイスのお茶人Mさんが来訪。ライブのチラシを渡して、ここでKさんとはお別れ。また来月お会いしましょう。今日はMさんの友人である、カナダの京都案内人Gさんが遊びに来てくれた。Mさんのホームパーティで会う度に行きたい行きたいって言ってたGさん、ようやくタイミングが合ってのご来店。ちなみにGさんは来日10年で日本語ペラペラである。

京都、とりわけ京町家に強い興味を持っているGさん。自分のオフィスの移転先となる町家を探しているそうで、ウチでも沢山の情報収集をされていた。「出来れば代理店を通さず直接レンタルしたいんですけどねー」と流暢に話すGさん。軽快なジョークも飛ばし、オカンもバカウケだった。日本語出来るって凄いですよね、僕も英語出来たらなあ…と話したら、「海外ドラマを字幕無しで見るのがお勧めです」と聞き取りやすい作品を教えて下さった。曰く、カナダ英語は聞き取りやすいとの事。以下、Gさんのお勧め。まさかBreaking Badを勧められるとは。

悪魔のゲーム『Threes!』

つい先日、周りで爆発的に普及しだしたThrees!というiOS用ゲームがある。今なら200円で購入出来るそのゲーム、小学生でも理解出来る簡単なパズルものなんだけれども、一度始めると底なし沼のようにハマり込む危険極まりないシロモノである。

  • 時間無制限のターン制パズルゲーム
  • 操作は上下左右にフリックするだけ
  • フリックすると4×4のマス目上の全てのパネルがそちらへ動き、NEXTにあるパネルが端の空いているどこかから現れる
  • マスの端まで来たパネルは動かない、動かせないパネルにぶつかったパネルも動かない
  • 動かせない3以上のパネルに、同じ数のパネルがぶつかると重なって合計数になる(3と3の場合6になる)
  • 1と2のパネルだけは特別で、1同士・2同士ではくっつかずに1と2でくっつく(合計は必ず3になる)
  • 全てのマスが埋まった時に、一つも動かせない(重ねられない)状態になったらゲームオーバー

たったこれだけ。読んで解らなくても、3回くらい遊べば十分理解出来る筈だ。最初のうちは適当にやっていてもパネルがどんどんくっついて、3→6→12→24と大きな数になっていくだろう。48、96辺りからマス目上にパネルが溢れかえり、どう動かすかを悩み出す筈だ。恐らく192まで辿り着いた辺りで、このゲームの本当の恐ろしさに気付くと思う。一手動かすのに真剣に悩み、白いNEXT(大抵は3なんだけどもたまにとんでもないのが来る)や微妙な空白(どうしてもここにNEXTが出てほしくない)に祈り、ワンミスの重さに頭を掻き毟る。上記の768に辿り着くまで、一体何度枕を濡らした事か。

だがしかし、Threesの素晴らしい所はルールだけではない。美しくシンプルなグラフィック、滑らかで理解しやすい演出・アニメーション、一切無駄の無いUI、質の高いBGM、そしてパネルのキャラクター性とボイス。これらもあって、完全なストレスフリー(自分のミスや運の悪さは除いて)を実現しているといっても過言では無い。これだけ完成されたゲームを見たのはいつ以来だろうか。あまりに自然にプレイ、リプレイを行っている為、経過した時間を見て真っ青になるくらいにハマり込む。いや、ハマっていると認識出来ないくらいにナチュラルなのだ。どうにか手を停めた時、とんでもない疲労感がやってくる。脳も目も、限界まで使い込んでいたのだ。まさしく悪魔のゲームである。

基本無料ゲームが溢れかえるこのご時世、遊ぶのに200円払うなんてと思う人が居るかもしれない。だがこのゲームに限っては、それは全くの間違いだと断言出来る。世代・年代を超えてハマる事が出来る、稀有なゲームだと思う。良いから騙されたと思ってやってみなさいって。

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