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音楽 Archive

破壊力の高いオーケストラ


3:37 部長の凱旋
4:23 鳩の行進with副部長
6:12 中東の蛇遣い
7:04 宇宙との交信
8:47 瀕死のアフリカ象
9:40 大地の怒り

これは一体どういう経緯で、何処の団体が演奏したものなんだろうか。オチまでずっと大スペクタクルな感じなので、是非。下の動画は映像を勝手に合わせたもの。こちらも非常に破壊力が高い。


iPadでFM音源

iPadでFM音源のミュージックワークステーションを再現するというアプリ、iYM2151。超ドストライク。PSGも死ぬ程好きだけど、FM音源も捨て難い。デモソングの時点で相当やられてるんだけども、これで曲を作ろうと思ったらかなり大変そうだ。まあ、昔はこういうので曲を作ってたんだけども。あー良いなあiPad欲しいなあ…

久々の高槻ジャズフェス

朝の用事を済ませて、急ぎ事務所を飛び出した。13時より高槻で、ピアノの大先輩であるKさんがライブをやる。そう、5月3日4日は『高槻ジャズフェスティバル』。去年は参加出来なかったので、今年は是非観に行きたかったのだ。久々に阪急電車に揺られ、路線図のデザインがちょっと面白かったので目視研究しながら高槻へ。13時01分着、会場へダッシュするとノリノリでKさんがキーボードを弾いていた。真正面は人だかりで一杯に。仕方が無いので横へ回ってみたら、何とKさんの真横がガラガラだった。至近距離でカメラを構える。

上手い。今に解った事じゃないけど、Kさんはホントに上手い。丁寧で、遊びがあって、パワーもあって。何でこれで本職じゃないんだと(本職はSE)。通りすがりの外国人も思わず歓声を飛ばすKさんのアドリブ。とんでもない先輩を持ってしまったものだ。まあ、師匠がとんでもないからというのもあるんだけど。最後の最後に僕の大好きな『Nica’s dream』を演ってくれて、最高だった。一発目にこんなレベルの高いバンド出て来て大丈夫か。

次は15時から、いつもお世話になっているギタリストのT君がバーでライブをやるらしい。時間があるのでウロウロすると、毎年恒例の高槻ジャズTシャツを売っていた。XLまでサイズがあるんだけど、この売り場にはサンプルが無い。仕方なしにメイン会場である市民グラウンド会場へ行ったら、何とここはXLが売り切れ、サンプルまで売ったらしい。トボトボ阪急高槻駅前まで戻り、取り敢えずXLを購入。まあ、多少デカくても良いでしょう。道中あちこちから曲が聴こえてくるのは楽しい。

少し早目にバーの前で待っていると、ギターを抱えたT君がやってきた。僕の姿を見てかなり驚いていた。そうよねえ、昼間ずっと喫茶店に立ってるイメージあるもんねえ。まあ今日もこれからすぐ戻らにゃならんのやけども。何かメンバーが入れ替わったみたいで、急遽初顔合わせのベーシストさんが入っていた。そんな無茶なと思われるかもしれないが、ジャズなら何とかなる。スタンダードナンバーなら、キーさえ指定して貰えればセッション出来る。

バーの店内はそれほど広く無かったのだが、雰囲気も良く、ギリギリ撮影が出来る環境だった。ギター、トランペット、ベース、ボーカルという珍しいカルテットで、ボサノヴァを中心に落ち着いたナンバーを披露。うん、T君もやっぱ上手いわ。安定してる。男前で、運動神経抜群で、ギターも上手くて。どうすりゃ良いんだ僕。時間が無かったので途中で退席してしまったのが、ホントに申し訳無かった。

あと、一番デカい音を出せる駅前広場の所で歌謡曲とか演奏するのはどうなの?個人的には勘弁願いたい、ジャズフェスなのに。

失敗したあの曲をもう一度

随分前の発表会でやらかして以来、ずっと手を付けずにいた『In a mellow tone』に再着手。で、ゆっくりやってみて解った。これ、地味に激しいコード展開してる。追いかけるのだけで精一杯だ。前にやった時は全然気付かなかった、というのもかなり問題。とにかく、何とかコイツをねじ伏せたい。頑張る。動画はお手本。

Platina Jazz – The Galaxy Express 999

Platina Jazzがまた凄いのをやらかした。『銀河鉄道999』をジャズで。これ以上ないオシャレ具合。個人的には、もっとソロをふんだんに入れ込んで欲しい所だが、素晴らしい出来である事に違いは無い。日本でライブやってくれないかなあ。

Todd Johnson – Battle Hymn Of The Republic (bass guitar solo)

サンプラーを使ってはいるけども、6弦ベースソロで見事な『リパブリック讃歌』。これ、『ヨドバシカメラ』のCMソングでも『カメラのナニワ』のCMソングでもなく、アメリカ南北戦争の北軍行進曲だ。オカン世代だと、『権兵衛さんの赤ちゃん』となるらしい。

Platina Jazz Anime Standards – そばかす

日本のアニメソングをジャズで演りまくる、スウェーデンのジャズバンド『Platina Jazz Anime Standards』。少し前に新しいPV、というかライブ映像が公開されていたのに気が付いた。でも何で『そばかす』…と思ったら、『るろうに剣心』か。しかしまあ、良くぞここまで完全なジャズに仕立て上げられるなあ…恐ろしい技術力。折角なので、『キテレツ大百科』より『はじめてのチュウ』もどうぞ。あまりにもアダルティかつカッコ良いので、「絶対初めてじゃないだろ」「(君とは)初めてのチュウ」等、茶を噴くようなコメントがついている。

うさぎの食事風景シリーズ


する事が無い時に、じっくりご覧下さい。ご飯食べながら観たりすると楽しいです。


上記の動画を1分ほど観た上でご視聴下さい。いやあ、アテレコの威力って凄いなあ。

奇跡のゲームミュージックライブ

ZUNTATAと[H.]が並んでライブをする。タイトーとセガが、お互いのメーカーの曲を演奏しあう。解る人にしか解らないだろうけども、例えるならばローソンがファミチキを売って、ファミマがからあげクンを売るような、そんな考えられないような、夢としか言いようの無いイベント。

正直、視聴する前までは不安の方が大きかった。僕は典型的な懐古ゲーマーで、2000年代以降のゲームはあまり遊んでいないし、新しめのものがバンバン出て来たら楽しめないなあ…と思った矢先に、TAITOの超名作『ニンジャウォーリアーズ(1987年)』の『DUDDY MULK』が。しかも、演奏してるの、SEGAのサウンドチーム[H.]じゃないか。発狂した。去年11月のイベントで知り合った千葉のデザイナーSさん、神奈川のゲーマー一家TさんもUST上で大興奮。直撃世代は涙モノのライブだ。

折角なので、ゲームプレイ動画も掲載してみる。最初の1面の曲が『DUDDY MULK』だ。上手過ぎて三味線まで入ってないんだけども。

一瞬で心を鷲掴みにされた僕、作業を放り投げてディスプレイに向かい合った。これ、とんでもないイベントだ。最初の3分で十分ヤバさが伝わった。もうそこからは出てくるタイトルに大騒ぎ。座談会形式で両者のビッグタイトルからバンバンBGMが流れてくる訳で。

個人的に一番グッと来たのが、『音源別対決』。両社ともにアーケードゲーム黎明期からの老舗なので、PSGから始まって、FM音源、FM音源+PCM、PCM、ストリームと全ての時代のゲームミュージックを順を追って語れる訳で。UST上のコメントでも驚きの声が上がっていたのだが、音質が良い。ネットストリームとは思えない位、しっかりした音が聴こえてくる。PSGの丸い音も、FM音源の金属音も大満足。解説のほうもノリノリで、当時の基盤やチップをバンバン持ち込みながら話をしてくれるのだが、これがまあ非常にマニアックで。「皆さんご存知この基盤」と言いながらSYSTEM16Bを取り出したり、EPROMが載っている事に不自然さを感じて言及したりとやりたい放題。どれだけの人が付いてこられるんかなと思ったら、かなりの数の視聴者が的確なコメントをしていて噴いた。演るほうもプロなら、観る方もプロだ。まさかエフェクター界の大御所ZOOMFXシステムの音源(ZOOM ZSG-2)作ってたとはなあ…

なんでZUNTATAの人がシステム16B音源の説明してるのw
@bigburn

[音源別対決(PSG)]という表記だけで今が2012年だと忘れられる勢い。
@ikapani

ニコ動に「SN76489」タグがあるので気になる人は(ry
@baddy

番組で紹介されたものの中より、PSGから『忍者プリンセス』、FM音源から『バブルボブル』、FM音源+PCMから『アフターバーナーII』のプレイ動画をご紹介。

2時間ほど経った頃だろうか、「そろそろ前半戦が終わりそうなんですが」というとんでもない話が飛び込んできた。そういやこの番組、終了時間とか書いてなかったけど、一体いつ終わるんだ。明日喫茶店に立たにゃならんのにと思ってたら、「次は中盤戦です」と。良し解った、今日はとことん付き合うぞ。

0時を過ぎた辺りからタイトー陣営セガ陣営、共に壊れ始めてくる。HIROさん「タイトーさんは社歌とか無いんですか?」光吉さん「無い?じゃあウチ(セガ)で勝手に作りますか?」とか、小塩さん「(タイトーステーションのテーマは一部の店でしか流れていない件について)流れてる店は良い店です!」石川さん「ブン殴るぞ!何言ってんだ!」土屋さん「左脳忘れてんな!取ってこいよ!」とか。USTで深夜だからこそ許される壊れ方。その他にも秘話が盛りだくさん過ぎて、拾いきれなかった。DVD化しませんかマジで。

【速報】土屋「超SEGAりたいもん」【TAITOに反旗】
@teide_kei

TLがアウアーアーアーで埋め尽くされる一体感。
@romanovh

それにしても、コメント欄を見ていると、心からゲームミュージックを愛してる人がこれだけ居るのか、とジワッと来る。会場間もなく急速な勢いで増え続けた視聴者数は4,000と5,000を行ったり来たり。どんなに遅い時間になっても、ガクンと減る兆しは一切無い。番組途中で『ジャパネットタイム』とユーザーに呼ばれている販促タイムが設けられており、そこでSEGAのサウンドチーム[H.]のアルバムが紹介されたら、Amazon瞬殺。素晴らしい。この様に一瞬たりとも目が離せない状況が延々と続き、トイレを我慢し続けていたのだが、限界が来たのでダッシュでトイレへ。こんな事ならノートPCを抱えたまま…

結局僕はどうやっても80年代後半の人なんだなぁ…だって曲聞いて自然と泣けるもんなぁ…。(;∀;)
@mizo_p

ゲームミュージックでこんな大勢の人と一緒に騒げる日が来るなんて、想像だにしなかった。CD屋の隅にあった、ひと気のないゲームミュージックコーナーに足繁く通ってた人、こんなに居たんか。嬉しい。言葉にならんくらい嬉しい。
@room_909

結局27時前まで、5時間弱というとんでもない放送を完走。最後のアレンジ対決は全身に鳥肌が立ったし、オチの『電車でGO!』コラボライブも最高だった。良くぞこんな凄い企画でこれだけ長時間放送してくれた、と。完全燃焼。こんな時間なのに興奮し過ぎて眠気が来ない。途中のアンケートでも視聴者は30代がメインで、みんなアーケード全盛期の直撃世代だ。この番組、公開録画とかになりませんかスタッフの皆さん。いい歳こいたオッサンばっかり集まって叫びたい。

その昔、学生時代に師匠と仰いでいたサウンド学科のI先生に、一度だけ刃向った事がある。「ゲーム音楽なんてジャンルは無いよ」と授業で話した事に対して、抗議しに行ったのだ。音色や同時発音数が極端に制限された中で、いかに楽曲を組み立てるかという職人的な美しさ。他のジャンルには無い『縛り』が生んだ、素晴らしい楽曲達を丸ごと否定されたように感じたからだ。結局次の週には「ゲーム音楽というジャンルは存在している」と訂正、結局それが縁で僕はI先生と仲良くなってテクノ道をひた走る事になるのだが、それはまた別の話。僕にとってゲームミュージックは最初に触れた音楽文化であり、全ての起源でもある。

どうやらこの放送、更に他社を巻き込んで第2弾を予定しているとの事。日程が決まり次第、その日は仕事を休む。何を置いてもこの放送を最優先すると誓った。最高に幸せな正月特番だった。

本人によるカラオケプレイ


『日本一歌のうまいサラリーマン』と称される、セガの光吉猛修氏による生歌デイトナ。贅沢過ぎるけど、何やってんだセガ。ホントにこの会社は馬鹿ばっかりやってる。だから好きなんだけども。

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