Home > 日常 Archive
日常 Archive
こっそりTumblr導入
- hxtumblr
http://hintsworks.tumblr.com/
Twitterがブームなので、それを避けるようにしてTumblrを導入。ブログよりも更に脊髄反射的にアホな事を書いているので、宜しければ。
知らぬ間にハードルが上がっている
- 2010-02-24 (水)
- 日常
アートメイクのYさんの依頼で作ったチラシが届いたそうなので、サンプルとして何枚か貰ってきた。いつでもこの瞬間は緊張するのだが、今日は仕上がりを見てガッツポーズが出た。色調整がバッチリだったのだ。過去最高のストライクど真ん中。申し分無い。Yさんも相当喜んでくれていた。
新しい仕事をする度に、知らず知らずハードルを少しずつ上げていて、完成してから振り返って自分で驚く事がある。あれ、いつのまにこんな事出来るようになったんやろ、と。年単位で振り返ると、僕の守備範囲は恐ろしい勢いで広がっている。多分、技術の進歩に必死で喰らいついている結果だとは思うが、何だか不思議だ。
遊びのつもりが本採用
- 2010-02-24 (水)
- 日常
昼からアクセサリのOさん来訪。3月の挙式を目処に作業を進める事になった。やはり現場で画面を見ながら話すのは楽だ。こんなんありますよ、こんなんどうです?とすぐに提示出来るし、加工や削ぎ落としもすぐに行えるから話が早い。遠くまでご足労願うのは恐縮なのだが、その分作業時間がハンパ無く短縮出来るので、結局はお互い得をするのだ。
ヨガのHさんの時と同じなのだが、何となく手遊びで作ったものが、思わぬ光を放ち出して本採用される、という事があった。一発でスポッと入ってしまうと、何となく怖い。
面接受けるみたいな事務所
- 2010-02-23 (火)
- 日常
昔の同僚である、染織のAさんが来訪。サイトのリニューアルとPC買い替え、Illustratorの話で約2時間。ほとんどノンストップで会話。Aさんは型を彫って染織をする人なので、Illustratorのパスなんかは理解したら絶対仕事に役立つと思うのだが、なかなか最初の一歩が難しそうだ。出来れば一から教えたいのだが、今はお互い時間が無い。
それにしても、来る人来る人「面接受けるみたい」と言われる僕の事務所レイアウト。いや、これが一番機能的でお互い楽だからこうした訳で。「何か緊張するわ」と言われると、こっちが緊張するし噴出しそうになる。是非、もっと気軽にお越し下さい。
不休体勢
- 2010-02-23 (火)
- 日常
そう言えば、今月はまだ一度も休んでいない。僕の場合、遊びと仕事がほぼ同じものなので判断が付きにくいのだが、一日も休まず作業している事は間違い無い。何となく疲れている気がしたが、ひょっとしたらこのせいか。生活リズムが崩れているせいもあるとは思うが、珍しく朝から頭痛がした。好きな事とはいえ、ちゃんと自己管理をしないとマズい。
落ち着いたら、植物園にでも散歩に行こうと思う。
今日こそは早く寝よう
- 2010-02-21 (日)
- 日常
10時起床。この所、完全に夜型生活になっている。来月までには直す。朝食を取ってニュースサイト巡りをしてから、ヨガのHさんの依頼を一気に片付ける。印刷業者へデータを送っていっちょ上がり。
13時、事務所入り。緊急の仕事を1件片付ける。従兄妹の店のショップカード製作。元データの無い所から始めて、2日で何とか完成させた。
16時、役者のYさん率いるチームの舞台練習に参加。台本片手に立ち稽古や読み合わせを見させてもらった。まだ始まったばかりのチームなのだが、思った以上にしっかりしていて頼もしい。僕は裏方を担当する事になる。
17時、従兄妹の店。仕上げたデータを目視で確認して貰い、2時間以内に問題が見つからなければ業者へデータを送る旨を伝える。短時間で仕上げたが、満足してもらえたようで良かった。
18時、ホームセンターにて買い物。来る度に欲しいものを見つけるが、一度帰って価格を調べてから決断しようと思い、すっかり忘れて再来店するというループはもはや僕の中では定番だ。今日はメールにしっかりメモをして帰った。
19時、バレエのAちゃんの依頼に取り掛かる。主に画像加工。とにかく量が多いのだが紙面の都合もあるので、出来る限り上手く収められる方法を考える。
22時半帰宅。遅い晩飯の後、引き続き作業を続ける。未読のニュースが多くてイライラするが、今はそれに目を通している暇が無い。ブックマークに叩き込む。
26時半、風呂に入ってから就寝。大体ここの所、こういう生活パターンになっている。理想としては、全体的に1時間前倒ししたい所。今日こそは早く寝よう、と思う。
悲しき決断・厠編
かのマドンナが日本を訪れた際、暖かい便座と遭遇し、これを絶賛したというエピソードは有名だ。海外にはこういった便座はほとんど無いそうで、ことトイレの性能に関しては日本が世界一であると断言出来る。優れたトイレ環境は、我々に様々な恩恵をもたらし続けてくれるのだ。
が、世の中そんなに良い話ばかりでは無い。そう、電源の入っていない暖かい便座の存在だ。極限まで無防備になっている人をターゲットに、だまし討ち同然の冷血ぶりを発揮し、年齢性別を問わず小さな悲鳴を上げさせる、これをテロと言わずして何と言う。事前に電源が入っていない事に気付いても、ウォームアップに時間がかかるという事実が我々を絶望の淵へと追いやり、選択肢の無い決断を迫られる。
いつの世も、テロは悲しみしか生み出さない。人類の平和を祈りながら、僕はそっと腰を降ろした。
1886年の日本
- 2010-02-20 (土)
- 日常
- Japon 1886 – Adolfo Farsari(flickr)
http://www.flickr.com/photos/styeb/sets/72157606263190363/
flickrに凄い写真が投稿されていた。1886年当時の日本の写真だ。しかも色が付いている、と思ったら、厳選された一流の日本画家が写真へ色付けしているらしい。それはそれで凄い。以下、Wikipediaの記事より転載。
アドルフォ・ファルサーリ(Adolfo Farsari, 1841年2 月11日 – 1898年2月 7日)は明治時代に横浜を拠点に活躍したイタリア人の写真家。ファーサリ、ファサリとも呼ばれる。彼はアメリカ南北戦争に参加するなど短期間軍務に就いたあと、実業家、商業写真家として成功を収めた。当時彼の写真、特に彩色肖像写真と風景写真は高く評価され、外国人居住者や旅行者の間で評判となる。ファルサーリの写真は本や刊行物などで広く流布し、ときには他メディアのアーチストによって再現されることもあった。それらは日本の人々や景観に対する外国人への印象に大きな影響を及ぼした。
ファルサーリの写真スタジオは、日本で外国人が所有していたスタジオとしては過去最大のもので、当時の日本では最も大規模で数多くの作品を発表している。ファルサーリの正確な技術水準と事業家としての手腕は、日本の写真技術向上に多大な貢献をした。
美味しんぼとジブリ作品の相性
- 2010-02-20 (土)
- 日常
- 山岡「このニシンのパイは出来そこないだ。食べられないよ。」(無題のドキュメント)
http://mudainodqnment.blog35.fc2.com/blog-entry-602.html
解る人には解る、美味しんぼとジブリ作品を組み合わせたパロディ。この組み合わせは反則だ。下のを見て気に入ったのならば、是非リンク先をご覧頂きたい。
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11 /18(火) 00:55:43.50 ID:AdgZ7qPQO
山岡「明日もう一度来て下さい。本物のラピュタの雷を見せて上げますよ」
40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/18(火) 01:25:27.35 ID:IDGLUSvdO
ナウシカ「やめて、この子は何もしてないの」
山岡「天然物か、こいつは美味そうだな」
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/18(火) 01:04:20.43 ID:QHByhtLK0
湯婆婆「この中からおまえのお父さんとお母さんを見つけな」
雄山「私はこの中から選ばない」
ACUOで万全
- 2010-02-20 (土)
- 日常
最近大活躍のロッテ ACUO。急な来客の時でも、2つほど口に放り込んで、30秒と掛からず息リフレッシュ。これでもう少し価格が安ければパーフェクトなのだが(698円)、それは仕方が無いか。あと、本当にハラが緩むので注意。
Home > 日常 Archive
- Search
- Feeds
- Meta