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hxblog | 909

面白かった阪神・巨人連合

久々の日米野球という事で楽しみにしてたんやけども、まー面白い試合でしたな。出場メンバーは控えが多くて地味で、満塁ホームラン食らった時はお通夜みたいになったけど、そこから良くぞ食らいついた。ずーっとパッとせんかった巨人の大田、今年になってやっとエンジンかかったね。そろそろアカンかもなあと同情してたので、素直に嬉しかった。まあ敵なんですけども。

それにしてもライトスタンドの応援席が面白い。黄色とオレンジが混ざっての応援って、普通じゃあり得んよね。巨人ファンが阪神のチャンステーマ歌って、阪神ファンが巨人の選手に声援送って。大田の時の盛り上がりなんかは、もう異世界を見るようやった。

初めての府立大学

打ち合わせで府立大学へ。近くは通った事があるんだけども、中に入るのは初めてだ。周りで府立大学へ通っていた友人が居らず、あまり情報を持っていなかった僕。中に入ったら紅葉が出迎えてくれた。そういやすぐ側は植物園か。意外と自然溢れる場所なのかもしれない。

打ち合わせも終わり、折角なのでそのまま西へ出て賀茂川へ来た。この辺りも色づき始めているなあ、今年はちゃんと紅葉撮りに行けるやろうか。

君はホントに幼馴染?

幼馴染なのに名前が無いのか。じゃあ今まで何て呼んできたんだ、「おいお前」とかか、などと無粋な事を考える火曜日の昼下がり。

普段使いのGoogleスプレッドシート

何が嫌いと言われればWordが一番Excel二番と答える僕です。Officeは出来るだけ使いたくありません。何でって、思い通りに配置出来んし、画像は勝手に変換するし、余計な世話ばっかりするし、フォント多いと固まるし、とにかく時間がかかってストレス溜まって良いこと何も無い。まあIllustrator持ってるからなんですけども。

そんなOfficeを窓から放り投げろ勢の僕でも、表計算や伝票制作の際には嫌でもExcelを使わなければならない訳で。仕方なく触っていて、まー痒い所に手が届かんわとキレっぱなしの僕。テンプレートさえ作れば使い回せるんだけども、それを作るのが面倒臭い…といった所でGoogleスプレッドシートを思い出した。ちょこっと触ったら、まー快適。必要最小限にまとめられたボタン群、スマートな複数行追加、リンクのワンクッション処理、快適な操作性。どれをとってもExcelより使いやすい。出来る事はExcelのほうが多いんだろうけども、ちょっとしたお出掛けレベルの作業なら絶対こっちだわ。これアプリ化してよホンマに。MicrosoftにUIのなんたるかを思い知らせてやってよホンマに。

フォントの泣く声が聞こえる

笑ったけど刺さった。カーニングはキチンとしてあげんとね、折角のフォントが泣くやね。デカい見出しには出来るだけ手をかけてあげたいんやけども、ブラウザのフォントとなるともうどうにもなりませんで。

生殺しtwitterと実況娘の襲来

忙殺デー。朝から晩まで店に張り付いて、tweetする間も無い程に忙しかった。iPhoneでTLは見られるんだけども、レスしようにも手が濡れてたり走り回ってたりで隙が無い。まさに生殺し状態。ノートPCなら入力も速く、5秒あれば1tweetくらい出来るんだけども、iPhoneだとどうしてもスピードと正確性に欠ける。ぐぬぬ。

ようやく落ち着いてきた夕方、東京から実況娘のSORUさんと山猫さんがやってきた。定期的に抹茶摂取の為に京都観光を行っている二人、今日もあちこちで抹茶&抹茶菓子をゲットしてきたようだ。この所、ニコ生のインディーゲーム遊び隊で大暴れしているSORUさん、話を色々と伺う。週1で画面に映ってる人を目の前にして話すのは、何となく面白い。あーじゃこーじゃ言うてる間に閉店時間をオーバー、東京土産を頂いて二人は大阪へ向かったのでした。次は何のイベントで顔を合わせるだろうか。

だから絵は描けないとあれほど

Maruchuさんが定期的にやってる#だらだらお絵かきに巻き込まれた。お題が出てから一時間で描きあげるシンプルな内容なんだけど、そもそも僕は絵が描けないんですってば。恐ろしい程に描けないんですってば。今回のお題は45度でした。

で、仕方なしに描いたのがこちら。ネタに走らないと何も出来ないという弱さが滲みだしております。こんなんに星6つも貰って、僕はどうすれば良いのか解りません。皆さんの絵はこちらからご覧頂けるので、僕の絵の事は早々に忘れて下さい。

とうとう艦これに手を出してしまってですね

この画像でピンと来た人は多いかもしれない。そう、ついに艦これに手を出してしまったのだ。ドンパッチン、クローズ×WORST、ディグディグと、どれも生活リズムを崩してまで遊んで逃げたソーシャルゲーム。もう二度と手は出すまいと思っていたのに、さとうさんとPANDAさんが「今日サーバ解放されるらしいよ」と焚きつけてきたのだ。取り敢えず登録だけ…という非常に解りやすい失敗を繰り返す僕。かくして、パンイチ提督は誕生した。

いつも通りチュートリアルをブッ飛ばして、取り敢えず始めてみる。艦これに関する知識は全くと言っていいほど無い。唯一知ってるのは2-4-11だけだ。艦娘の性能差なんて全く解らないので、最初の一人は適当に電を選んだ。そこから小一時間、wikiやら何やら見ながら黙々と手を動かす。あーこれアカンわ、面白い。どうなる僕の生活リズム。

「力が、欲しいか?」

華麗なる入れ代わり。後者は有名だと思うけども、前者はどんくらい解るんかな。大好きやったんやけど、実は途中までしか読んでないという。この力が欲しいかネタ、意外とバリエーション豊かみたいなので検索してみると楽しいよ。

天敵が増えた瞬間

事務所でガシガシ仕事をしていると、ふいに天井照明に何かがぶつかった。うん?と思って見上げたら、そこにはカメムシが。何でカメムシが…いや、今、飛んでたよな?お恥ずかしながら、僕は今の今までカメムシが飛ぶものとは知らなかった。そして僕は、羽虫が恐ろしく苦手である。天敵がまた一つ増えた瞬間だった。

とにかくコイツをどうにかしなければ、仕事どころでは無い。ティッシュを手に取り、優しく包んで一気に窓の外へリリース。幸いにして臭いを発せられることなくお帰り頂けた。やれやれと思いながらtwitterにて報告すると、「カメムシは冬になると、暖かい排気口や窓に集まってくる」という情報があちこちから寄せられましてね。まさかそんな、ウチじゃ初めて見ましたし…と思った瞬間。天井照明に向かって、二匹目のカメムシが突撃。危うく悲鳴を上げかけた。ちょっと待て、今どこから飛んできた。さっき窓はキッチリ閉めたぞ。それ以前に入り込んだのか、それとも秘密の抜け穴でもあるのか。半泣きになりながら、再びティッシュを手に捕獲、リリースを行った。

更には結婚前、ウチの近くに住んでいたYちゃん先生からも貴重な情報が。もうここからはホラーですよ、ゴキジェット片手に何度も窓の周りや押し入れの中をチェック、服をはたいたりソファをひっくり返したりと全く仕事になりませんでね。事務所からはこれ以上見つからなかったんだけども、オカン曰く「今朝一匹玄関先で見かけたな」と。やめてくれええええええええ。

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