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La-Mulana2 Kickstarterプロジェクトを開始いたしました。多くの皆さんからのサポートをよろしくお願いいたします。 http://t.co/2QZbC5wUGO #LaMulana2

— NIGORO (@NIGORO) 2014, 1月 21

ついに、ついに発表の日を迎えた。La-Mulanaの開発費用を集める為、Kickstarterにて出資募集が始まった。期限は1ヶ月間、目標金額は$200,000。国内インディーゲームがKickstarterに出るのは初めてで、国内インディーでここまでの大きな金額のプロジェクトが出る事も初めてだ。Greenlightの時と同じく、NIGOROさんはまた未開の地へと足を踏み入れた事になる。

La-Mulana2のKickstarter用プロモビデオ撮影日記、公開します。 『超下見』 http://t.co/qrLM0VYzRl 『超初日』 http://t.co/nErJt3nTRh 『超二日目』 http://t.co/NNCC4zYxDa #LaMulana2

— Shuhei Miyazawa (@room_909) 2014, 1月 21

僕がこのプロジェクトを知ったのは、去年の8月。NIGOROのPANDAさんから連絡を受け、都合3日間に渡って上記のPV撮影に帯同したのだ。ようやくこの時の日記も公開する事が出来た。PLAYISMさん2周年イベント・TGS/IndieStreamに並び、昨年一番楽しかったイベントだったのだ。上記の動画を観てから、是非お読みいただければ。そして彼らの未知なるチャレンジに、是非援助をお願い致します。

ちなみに、就寝前に確認したら出資者1,000人超え、総出資額は$55,000になってました。まだ初日の半分くらいしか経ってないのに。明日以降はもっと緩やかになると思いますんで、ご協力お願いします。

年賀状のお年玉抽選発表があったのでウキウキしながらチェック、何と2年連続で全部ハズレという憂き目に遭った。確率で言えば2枚は末当がある筈なのに、どういう事なの。生まれ落ちて36年、切手シートすら当たらなかったのは、これで2回目だ。つまり、去年と、今年。

自転車の、沼はまだいいよ。機材を変えると速くなるという結果に繋がるから。でも、オーディオの沼は、底なし沼だ。　※閲覧注意　http://t.co/atRqHitbcW

— 犬速 (@D09SPEED) 2014, 1月 20

ピュアオーディオマニアの凄さは度々耳にするんだけども、これはまた…僕も昔は良い音質に拘ってたけど、かけられるお金なんてたかが知れてたし、せいぜいちょこっと良いヘッドホンやケーブルを買うくらいだった。

最もビビった例:『My電柱&トランス』 @D09SPEED @kawataka7cdb pic.twitter.com/2FVLnjjvcE

— ソモサ終身大統領閣下（嘘） (@osahune01) 2014, 1月 20

が、上には上が居た。流石にここまでのレベルのは見た事が無い。『マイ電柱』で検索をかけると、驚くような世界がそこに広がっている。

思い立って、事務所の大掃除を始めた。夜中に。まずは本棚を整理して、使わない資料などはリサイクル用にまとめる。押入れの中に転がっていたものも分別、机の上に散らかっているものも全部整理、床に置いてあったディスクケースやHDD、エアダスターなど、全てのものを棚や引き出しに仕舞い込んだ。しかる後に全面掃除機+拭き掃除。憑りつかれた様に手を動かし、気が付いたら事務所はオープン当初の如く綺麗になっていた。

事務所については、正直今まで来客時だけ整理すれば良いやと思っていた節があったんだけれども、今年からそれを改める事にした。床の上にモノを置かず、机の上を常に整理して、ソファに荷物を置かず、いつ来客があってもすぐ入って貰えるように。まあ、滅多に事務所へ来られる事はないんだけどもね、大抵喫茶の方で用事が済んでしまうので。今日からそういうスイッチが入ったので、多分ずっと事務所は整理されてる筈です。宜しく宜しく。

しまっちゃってみた。 pic.twitter.com/RHgQNmqthU

— ξきちのき (@kitinoki) 2014, 1月 18

この発想は無かった！解らない人は、『しまっちゃうおじさん』で検索すると意味が解ると思う。

オッサンと教え子が集まって新年会を行う。オッサン4（1人大学生）、女子高生3という、パッと見怪しげな集団にしか見えん会合だけれども、10年近い付き合いのある面子です。余計訳解らんな。児童演劇の教え子達なんやけども。

事前にピザを頼んでおいたんだけれども、流石にそれだけでは寂しいから何か買ってきてと講師のGちゃんにお願いしたら、何とケンタッキーを始め大量に食いモンを買ってきた。これ7人で食べきれる量やないで。来る人来る人、テーブルの上の派手さに噴いていた。

7人でテーブルを囲んで、食って飲んで（ジュースね）騒いでだったんだけども、今日一番盛り上がったのは印刷のK君の伝説だった。突然思い立って1年近く旅に出た話、北海道でイカを捌いてた話、クマと遭遇した話、沖縄で今の奥さんと出会った話、京都府警の話など、普通の人の青春とは全く違う話に教え子大興奮。これは真似出来んわ。

実は今日は、演劇のNの送別会でもあった。春から就職で東京へ行くとの事、立派なSEとなるそうだ。「アカンかったらすぐ帰ってくるんやで」「死んだらアカンで」等という不吉なアドバイスが飛び交う。いやホンマ、SEは大変な仕事やから無理だけはしたらアカンで。

折角若い子が居るからと、コイバナでもしてみようと思ったら、何故かみんな悲惨な別れ話ばかり始めてお通夜みたいになった。英国帰りのRが完全に二次元に逃避してておじさん達は悲しくなったよ。まだそういうのに達観する歳ではなかろうよ。「お前の事、さ…二番目に好きや」なんて先輩に言われたからって。一方軽音のMちゃんは独自のワールドを形成しててみんなビビっていた。普通にしてたらモテモテやろうに。陸上のMは別れた彼の話を穿り返されまくっていた。「だってすぐ泣くんやもん」、今時の男子女子とは。

3時間近くバカ話で盛り上がり、シナモンチャレンジ動画を観て涙を流し、今日はお開きとなった。その後、オッサン3人だけが残ってオヤジトークに移行。酒は無いけど酒が入ったみたいな話になり、しみじみした所で本当にお開きとなった。良い一日だった。

気に入るしかない。 .@ht_deko さんの「「アンタの力が必要なんだよ！」「よしてくれ。何年も前の話だ」」をお気に入りにしました。 http://t.co/fEpowrpkcz

— ほりい なおき (@hor11) 2014, 1月 16

30代以上のオールドPCユーザ大歓喜大感涙のまとめ。いちいちネタが面白くて、いちいち調べてしまって手が止まる。

「！？YAMAUCHIの部分をワークに！？」 RT @ht_deko: 「馬鹿な！FM-77 の能力で間に合うハズがない！」「何故 FM-7 の後継機に 77 という名が冠されたのか忘れちまったようだな？」「ハッ！？」「そうさコイツにはもう一つの頭脳があるんだよ！」#アンタの力

— ikaneko (@ikaneko) 2014, 1月 15

「…正確にはZ80じゃない」「え！？」「Bit INNで買ったμPD780のマニュアルだけが元だからな、所詮は偽物さ」 RT @qa65000 @ht_deko @pik「だからな…あるんだよ…奴の頭の中には Z80 が」#アンタの力

— ikaneko (@ikaneko) 2014, 1月 15

「クソッ、計算が追いつかねえ！やっぱり無理だったんだ！」「諦めるのはまだ早い。ここには眠れる獅子がいるじゃねえか」「何だと・・・もうプロセッサは張り付きっぱなし・・・」「FDコントローラにデータを転送しろ。そこにはZ80がいる。そいつにやらせるんだ」「！」 #アンタの力

— わかちー (@wakachie) 2014, 1月 15

「先輩、この古いPC用のソフト今日もってきてくれるって」「はい」「え、雑誌じゃないですか、これ」「42ページ」「え？」「42ページから、入力しろ」 #アンタの力

— tomo_umeKai (@tomo_umeKai) 2014, 1月 15

「わしゃ、引退した身じゃよ….」 「いえ、いまこそ　おじさんの力が必要なんですよ! 　この裏側を有効に使うため、正確にノッチを切る技術が。もう５インチの在庫がわずかなんです! 」 #アンタの力

— Fighter-KOU (@Fighter_KOU) 2014, 1月 17

「TYNY？冗談キツイぜ、P6 でここまでやっといて」「そのネーミングはオマエらの伝統なんだろうがな、正直俺にはイヤミにしか聞こえねぇ！」「…あぁ。これは俺らのプライドの証だ！！」#アンタの力

— DEKO (@ht_deko) 2014, 1月 16

「…昔、俺の親父が言ってた。1バイトの中には8人の神様がいる、と。1バイトあれば何だってできる！」 #アンタの力

— flare.phoenix (@flarephoenix) 2014, 1月 18

先人たちは、偉大だ。

松本大洋「ピンポン」を湯浅政明がアニメ化！ノイタミナ枠 http://t.co/N0hh7BwoMw

— コミックナタリー (@comic_natalie) 2014, 1月 16

スポーツモノの漫画で何が一番好きかと言われたらピンポンと即答する僕ですが、このニュースは嬉しさ半分怖さ半分だ。あの松本大洋の絵を、いかに動かすのか。あのコマ割りを、いかに表現するのか。ちなみに実写映画も観に行きました。試合シーンのスピード感とキャプテン太田の扱い、バタフライジョーの変貌、道夫さんが出ないのが残念やったけど、それ以外は最高です。各登場人物とか卓球タムラとか凄い再現度やったしね（特にアクマ）。良いアニメになる事を心から願ってます。

探していたあの曲。2009年の熱闘甲子園EDでかかっていたのがこれだった。近年で一番好きな大会。曲を聴くだけで色んな事を思い出す。ホント良い曲だ。

自分の撮った写真がネットだけではなく実際の新聞にも載っているという事で、記念に1部The Japan Timesを買ってみる事にした。掲載されたのは2013年の大晦日だそうだ。どうやって買うのかなと思ったら、代金+送料分の切手を郵送して送って貰うらしい。何か懐かしい買い方だ。念の為、電話でバックナンバーがあるかどうか確認してみたら問題無かった。このやり取りも、何となく懐かしい。