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hxblog | 909

紛うこと無き日本最速

7回、120球を超えてから161km/hってどんなバケモンや。今年の大谷は大成長やなあ。これでもうちょっと駆け引きが上手くなったら、手が付けられんな。何処まで二刀流をやらせるかは解らんけど、長く活躍して欲しい選手です。

みんな必死です

必死です。全員必死。この日は関西に帰省中の教え子、演劇のMが顔を出してくれた。あの、ミカドに出入りしている子だ。5年振りくらいに再会したけど、妙に貫禄が付いてて驚いた。すまんが10代には見えぬ。今日はあまり時間が無く、沢山喋れなかったんだけども、9月に東京で再会出来ると思うのでそれを楽しみにしておこう。

無い物は仕方ないじゃない

妖怪ウォッチの知識がほとんど無くて、これがどういうオモチャなのか理解出来てないんだけども、超絶人気があって即完売したという事くらいは解る。そしてレビュー欄が酷い荒れ方をしているという事も。みんな陰謀論とか好きよね。そりゃ子供さんにせがまれたら是が非でも手に入れたくなるやろうけども、転売品買っちゃったら文句も言えんでしょう。じっと我慢して第2段を待つしか。

「本職はドッターじゃないんだけどね」

もよよん師匠宅でご飯を御馳走になる事に。昼間、強めの立ちくらみを喰らった事をtweetしたら、何と奥さんが胆を炊いて下さっていた。嗚呼有難や有難や、喜んで頂きます。偏食の僕の為に、食べられるものをと気を使って下さって、もうホント申し訳ないやら有難いやらで。

その後、師匠の部屋でゲーム談義。見覚えのあるゲームのデモなどを見せて貰った後、ドット絵の生ライブを開催して貰う事に。使うソフトはEDGE、マウスとキーボードを駆使して見たことも無いようなスピードで絵を描き上げていく。今まで見た中で一番速い。A君のドット打ちも相当早いと思ってたけれども、ちょっとこれは比較にならんわ。しかも打ち直しが少ない。「予め完成図が脳内に出来上がってるから、ほぼ一発やね」と事もなげに言う師匠。

ただ速いだけではなく、アニメーションやパターン制作も鬼のような早さを誇る師匠。「ここがこうで、こうすると…」と独自の理論でザクザク仕上げる。一つ一つの意味は解るんだけども、それをその速さで、一発で仕上げられるのが尋常では無い。これ、ニコ動とかで生放送したらひょっとして。

背中で感じる焦燥感

店があるので、午前中だけレッスンに顔を出す。残り1ヶ月を切って、とにかく焦る。みんな解ってるか、もうあとちょっとで400人から入るホールで本番やるんやぞと。子どもは大抵本番に強いし、劇的な成長を遂げるモンなんやけども、それにしても焦る。とにかくレッスンを続けるしかない。

地元が野生の王国に

その距離、およそ3mといった所か。ランニング中、お互い全く気付かずに間合いに入ってしまった。草を食むイノシシは、一瞥しただけで僕を無視している感じだ。いけると思い、歯を食いしばってカメラアプリを起動、一発撮影してすぐ現場を離れた。走ったら追われると思ったので、撮ってすぐ歩いて離れる。あからさまに目が合ったけど、今度は僕が無視した。心臓がこれ以上ないくらいにバクバク言ってる。いやあ、ここ人通りのある川沿いのランニングコースなんやけどなあ。自分、どっから出てきたんや。そっち山側じゃなくて街側やろ。しかも行きには居らんかったやん、たった10分ほどの間に何処から。

ファタモルとNIGOROの異次元コラボ

その発想は無かったわ。ノベクタクルさんとNIGOROさんの異次元コラボ、ここに登場。そうか、薔薇と椿ってこういう使い方が出来るのか。まさか自社ゲームの枠を飛び越えるとは思わなんだ。スゲー人らとスゲー人らが組むと、スゲー事になる。

体形がマシになってきまして

初めてお会いするクライアントさんとの打ち合わせの為、久々にスーツを着る。といっても上着は着ないけども。サラリーマン時代に愛用していた、ちょっと細めのパンツを出して穿いてみる。あら、ちゃんと穿けた。これ確か、去年は穿けなかったんよね太ってて。いけると思ったけども、ちゃんと穿けるとやっぱり嬉しい。これで手持ちの幾つかのパンツが無駄にならずに済むな。

ある訳がないと思ってたのに

今日も今日とて児童演劇レッスン。突如、子供達の間で僕の白髪抜きが流行。いやいや、白髪なんか無いって、と笑ってたら、物凄い勢いで毛を抜き始める子供達。痛い痛い、そんなある訳無いやろ、と叫ぶと「はい」と次々にですね。顔面蒼白ですよ、伸びた髭に白髪が混じってたのを発見して以来の衝撃。嗚呼、やっぱり僕、もう若く無いんやと。オッサンなんやと。数分で10本以上の白髪が収穫されて、僕は真っ白に燃え尽きた。

そんな子供達は今日も頑張ってレッスン中です。

平日のレッスンで

昼から児童演劇レッスンに顔を出す。夏休みに入って、平日にもレッスンが行われるようになった。何たって、来月末には本番が待ってるんだから時間は幾らあっても足りないくらいなのだ。当初に比べれば随分良くはなってきたけれども、それでもまだ不安は大きい。

また、スタッフの数が足りていない。仕事を休んでまで頑張ってくれているんだけども、それでも何とかギリギリの状態だ。僕もやるべきことは沢山あるんだけども、その中で極力手伝えるようにはしている。どうにか無事、本番を終えられますように。

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